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はすぴー

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  • 白黒テレビでウルトラマンを見て育った世代のオヤジです。
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    小さい頃の宝物
    自分では登録したつもりがないのだが、メルマガ「まぐまぐ」が
    頻繁に送られてくる。たいていは《まぐVOW 先週の第1位》だけ
    読んで速攻・削除なのだが(関係者の方ごめん) ”教えて!ティー
    チャー先生”というコーナーは大好きだ。
    先日は、はすぴー倶楽部ネタとしては、ぴったりの『小さい頃の宝物』
    には何があったかというもの。
    以下、転記しちゃいます。
    ------------------------------------------------

    【集めてました、子供らしいモノ】
    ○牛乳瓶のふた。四つ折りにして輪ゴムに引っかけて飛ばす牛乳瓶弓矢の弾薬
    として貯めてました。しばらく貯めていたら数百発になったのですが、最初の
    頃のが思いっきりカビカビになっていて毒矢と化していました。  (雷蔵)

    ○王冠集めはよく聞く話ですが、わたしが小学生の頃(たぶん地域限定で)流
    行ったのは、日本酒のフタ集めでした。酒屋さんに行ってフタをもらって来て、
    栓になるプラスチック部分を切り取り、おはじき(?)のような遊びもやって
    いましたね。わたしも100個くらい集めていたのですが、あるとき栓の部分を
    切り取っていて手が滑り、右手を数針縫うケガをしてから、急速に熱が冷めて
    しまって、たぶんフタもすぐ捨てたのだと思います。 (右手に傷ある男♪)

    ○小学生のころ絵や柄のついた絆創膏を集めていました。1セット買うと、一
    枚ずつ友達と交換したりして、とにかく種類を集めていたようです。最近実家
    の母が古い荷物から見つけてしまったようで、いつもかわいい絆創膏をうれし
    そうに傷口に貼っているのがちょっとセツナイです…。   (ちゃこめあ)

    ○とにかく丸いものを集めていました。パチンコ玉はもちろん丸い小石、木の
    実、スーパーボール、ビー玉、ソックタッチののりを付ける部分のボール、壊
    れたローラースケートから出てきたベアリングなど。今も好きだけど集める情
    熱はなくなりましたね。                  (まるまる)

    ○BB弾です。モデルガンか何かから発射されたものだと思いますが、小学校の
    登下校時などたまに道端で発見すると、あの小さな弾が宝物のように見えまし
    た。たいていは黄色でしたが黒や白、ごくまれに赤や緑の時は大興奮。今思え
    ば不思議です。                        (呉Pa)

    ○柄付きの折り紙集めが流行りました。セロファンの透明感のあるもの、こす
    るとラーメンの匂いがするもの、いろいろありましたね~。ジャンケンをして
    勝ったほうが一枚もらえる、という交換方法を私が流行らせたのですが、それ
    を知った親にこっぴどく叱られました。立派に賭け事ですもんね。(よそこ)

    【集めてました、ナマモノ】
    ○セミの抜け殻を集めてました。ときどき、服にくっつけて「ブローチ♪」っ
    て。10匹くらいいっぺんにくっつけて。             (りー)

    ○私が小さい頃、ジャム瓶に捕まえたトカゲの尻尾を集めていました。動くの
    が面白かったんだと思うけど、今考えると恐ろしい…(ちなみに女の子★)
                                (じゃりんこ)

    ○僕は小学校の頃「だんご虫」を机の引出しに飼って(集めて)ました。何も
    知らない母が、その引出しを開けて、あまりの衝撃に倒れて救急車で運ばれま
    した。それ以後母は今でも引出しを開ける事が苦手になってしまいました。
                                 (トラウマ)

    ○幼稚園児の頃は、サカナの目玉を集めていました。マッチ箱に入れて保存。
    いま思うとゲーーーです。                 (きじねこ)

    ○集めていた物、表向き(おおっぴらに人に言えるもの)は切手でしたが「しゃ
    くとりむし」を集めていました。思い返すと、成虫になる前に集めていたカン
    からいなくなっていたんですが、それって親が捨ててたんだろうなぁ。ちなみ
    に従兄弟は「虫の卵」を集めるのが好きで、ある日叔母が机の引出しを開けた
    ら大量のちびGが出てきてものすごい悲鳴を上げたそうです。  (かぁる)

    ○どうして毎日こんなに出てくるんだろう?いったい一年間にどれくらい出て
    くるんだろう?と思い、ある日からマッチ箱にためてみましたが、数日でやめ
    てしまいました…その中身は“はなくそ”!!          (黒仁丹)

    ○不透明の瓶にカサブタを貯めていました。(透明な瓶だと外から見えて気持
    ち悪いから)なぜ貯めていたのか今でも謎ですが。最終的に水入れてしばらく
    放置し、カサブタ水を作った所までは覚えています。確か臭くてうえっとなっ
    たような。。。                        (美帆)

    【集めてました…なんで?】
    ○小学2年生の頃、消しゴムのかすを集めていました。実際に消したかすもそ
    うですが、単に集める為にノートや机の上でゴシゴシしたことも。クラス内で
    男女対抗の代表みたいになり、クラスメイトが協力してくれました。そして勝
    利♪敗者の消しかすをご褒美に貰いました。いまだに消しかす持ってたりしま
    す。色んな香りがします。                   (TAKE)

    ○母親が使い終わったピッ○エ○○バンの磁石のところをはがして集めてまし
    た。何十個もつなげて「ブレスレット!」とか、「ネックレス!」とか言って
    遊んでました。                       (かおり)

    ○幼稚園児の頃、卵に貼ってあるシールを集めてました。しかもそれをベット
    ヘッドにぺたぺたと。一生懸命集めてたのにある日親に全部剥がされて愕然と
    した覚えがあります。今思うとなんで集めてたんだろう……。   (芹香)

    ○色鉛筆を削った時に出る芯のカスを小瓶に入れてせっせと集めてたな~。綺
    な色だけどんどん短くなってったんだった。なんだろ。変なもの集めてたな~。
                                   (みど)

    ○小さい頃集めていたのは、建築中の家に落ちていたタイル。今はほとんど見
    かけませんが、昔は浴室の床に色々なタイルを敷いていました。囲いの隙間か
    ら忍び込んで好きな色のタイルを拾っては家に持ち帰ってました。 (NOKKO)

    ○学校からの帰り道に、時々ブルーのガラスの破片が落ちている所がありまし
    た。それをブルーダイヤと言って集めてました。大きさは小指の爪くらいの鋭
    くない破片です。後から考えるとそこはよく自動車事故のあった交差点でした。
                                  (ぽぴぃ)

    ○鉛筆の芯を集めていた。小学校に焼却炉があったので(当時はまだ学校のゴ
    ミをそこで燃やしていたらしい)、その中に上半身を突っ込んで真っ黒になり
    つつ、鉛筆の燃えかすから芯のみゲット。箱に数十本貯め込んで「コンパスの
    替え芯に」とか思っていたが、そんなに丸描かないって。(10cm以上は宝物)

    【集めていたらこんなことに!】
    ○きれいな石・変わった石です。小学校の頃に石を集めては、お昼休みに同級
    生と比べ合いっこをして、勝った方が相手の石をもらえる決まりがありました。
    ある朝、学校に行く途中に、真っ白のとても変わった石を見つけて、『これで
    今日の勝負は私の勝ちやっ!』と鼻息荒くポケットにしまい、半日ずっとほく
    そえんで過ごしました。そして待ちに待ったお昼休み!最初にいくつかウォー
    ミングアップで石を出して、クライマックスで例の石を「これでどうだっ!」
    と勢い良く机の上に出したところ、思わず回りの友達から「ウォッ!」と歓声
    が上がり、皆で乗り込むように石に顔を近づけて観察すること3秒。私は自慢
    でそっくり返っていたのですが、一人の子がボソッと一言。「…みーちゃん、
    これウンチやで…」。カピカピに乾燥して真っ白になった犬の糞を、半日間そ
    れはそれは大切にポケットにしまってました。(食事前は手を洗いましょう)

    ○私が幼稚園の頃、母の「雪だるまさんが溶けちゃって可哀想だから冷凍庫に
    入れてあげましょう」の一言から、毎年初雪の日に手のひらサイズの雪だるま
    を一個作り冷凍庫に並べていました。私の成長と共に冷凍庫の使用可能領域も
    狭くなっていった15歳の冬、高校入試を終えた帰り道、雪だるまを手に家に入っ
    たら、母が目を潤ませながら「受験生を刺激しちゃいけないと思って今日まで
    黙ってたけど、冷蔵庫買い換えるから…」と言われ私の宝物たちは水になって
    消えていきました。              (昔の家電製品は長持ち)


    鎌倉です♪
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    昭和レトロ | 22:17:11| Trackback(0)| Comments(0)
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