投稿日:2018-09-06 Thu
映画「神様はバリにいる」がとても面白かった。もしかしたら、これって実話なのかなと思い調べてみたら
案の定、バリ島に実在する大富豪の丸尾 孝俊さん通称"アニキ"
の実際に基づいた物語を映画化したものだそうだ。
ビジネス・人生の教訓にもなり、ポジティブになれる映画だ。
【あらすじ】
露天商から大富豪へと成り上がったアニキに、ビジネスに失敗した
元女社長が弟子入り!婚活ビジネスに失敗し、借金を背負った
元起業家の祥子は、失意の中バリ島へ。そこで自称“爽やか”だけど
爽やかじゃない日本人の大富豪アニキと出会う。破廉恥で胡散臭そう
な風貌のアニキだが、バリ島のお年寄りから子供まで様々な人たち
から慕われていた。アニキを尊敬する謎めいた青年リュウも何やら
ワケありのよう。さらに日本からはストーカーが追いかけてくる始末。
祥子は藁をもつかむ思いで、お金持ちになるコツを学ぶためにアニキ
に弟子入りするが・・・。

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