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はすぴー

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  • 白黒テレビでウルトラマンを見て育った世代のオヤジです。
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    サラリーマン最後の日
    昨日の「としまえん」に便乗するわけではないが、
    俺も38年のサラリーマン人生を本日をもって幕を閉じる。
    何度か転職をしたが、ご縁があってお世話になった会社に
    感謝したい。
    社員5名のベンチャー企業から東証一部の大手会社まで
    経験させてもらった。失業することなく、社保を途切れる
    ことなく納付し続けたこともささやかな勲章だろう。

    明日から隠居するわけではなく、しばらく働く予定だが
    サラリーマンは今日で終えることになる。
    お疲れ様と自分を褒めてあげよう。



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    日記 | 23:05:28| Trackback(0)| Comments(0)
    さよなら、としまえん
    遊園地「としまえん」が明日(8/31)94年の歴史に幕をおろす。
    都内に住む俺たち世代には残念なニュースで、その想い出を
    懐かしむ人も多いだろう。

    俺は小学3年生の時に家族でプールに行ったことを覚えている。
    「流れるプール」は1965年(昭和40年)に登場したというから
    新しもの好きの父が「世界初」のプールを家族に見せたかった
    のだろう。当時、俺は泳げたかどうかわからないが、浮き輪で
    プカプカと流されていることを楽しんでいたようだ。

    大学の時、グループ交際で2カップルでプールに行った。
    友人O君が飛び込み台に挑戦しようと言い出した。
    千葉県出身の彼は自信満々で頭から飛び込むという。
    5メートルの台から下を見るとビビリまくりだが、上がった
    からには、彼女の手前 止めるわけにはいかずまさに清水の
    舞台から飛び降りる気持ちだ。
    たぶん、不格好な姿勢で飛び込んだのだろう、腹打ちして
    しまい、しばらく青あざが残ったことを覚えている。

    練馬区の成人式は、としまえんで開催されたようだ。
    当時、付き合っていた練馬区の彼女は成人式の日、俺に
    「今、としまえんにいるの」としょーもない電話をくれた。
    その翌年、その彼女ととしまえんでデートした。
    お客が少なかったのか「フライングパイレーツ」でアンコール
    をされて3度連続して乗ったら、気持ち悪くなった。

    俺が社会人になった頃は、土曜日は「半ドン」だったが
    夜まで働いていた。新宿住友ビル17Fからとしまえんの花火が
    よく見えた。この花火を観終わったら仕事終いで、その後
    歌舞伎町に飲みに行くのが通常だった。

    としまえんに関わる思い出話は尽きないが、なくなると思うと
    実に寂しい。ありがとうね&お疲れ様でした。



    日記 | 22:41:10| Trackback(0)| Comments(0)
    さらば夏よ~ひき潮
    昨日に続いて、夏の終わりの曲を紹介。
    矢沢永吉「ひき潮」、しみじみとしたバラード。
    なんと1976年9月リリース。俺が高校生の時か。
    夏の終わりに口ずさんできた曲だが、44年間も
    経つことに我ながら驚き。



    日記 | 22:55:30| Trackback(0)| Comments(0)
    さよなら夏の日
    今日も今日とて残暑が厳しいが、夜になると秋の虫が鳴いていた。
    暑いけど、着実に夏が終わろうとしている。
    夏の終わりはも物悲しくおセンチ(←死語)になる。

    山下達郎の『さよなら夏の日』はそんな気持ちを見事に表現して
    くれている。映像もレトロチックで、俺的には郷愁を感じる。



    日記 | 22:52:02| Trackback(0)| Comments(0)
    オレンジカード
    実家の棚を整理していたら、中から「オレンジカード」と
    「メトロカード」なるものが出てきた。何かのプリペイド
    カードのようだが何だっけな?
    ネットで調べてみたら、オレンジカードはJRの切符、
    メトロカードは営団地下鉄の切符が買えるもので、今は
    Suica、PASMOに移行されている。
    現在、メトロカードは使用できず換金も終了しており、
    何の価値もないが、オレンジカードは使用可とのこと。

    試しにJR駅でオレンジカードを自動精算機を挿入したら
    NGだったので、今度は自動券売機に入れてみたら、
    切符を買うことができた。
    電車の切符を買うのは何年ぶりだろう。タッチでなく
    切符を挿入して、ゲートが開く。妙に嬉しくなって
    しまった。



    日記 | 22:52:26| Trackback(0)| Comments(0)
    仮面ライダーの職業
    2020年9月から始まる最新の仮面ライダー(セイバー)の
    変身前の名前は神山 飛羽真(かみやま とうま)、今風の
    キラキラネームで職業は小説家という設定らしい。
    なんともインドアなライダーだ。

    ここでふと疑問がわく。歴代ライダーたちの職業は何だ
    ろうか。ネットで調べてみたら、案の定、一覧にして
    くれているサイトがあった。
    現在のゼロワンは社長だが、学生や無職が多い。
    正義の味方は暇でないとできないということだな。





    雑学・ネタ | 22:17:13| Trackback(0)| Comments(0)
    甘い麦茶・トマト
    相変わらずの暑さが続いており、テレビでは熱中症予防に
    こまめに水分補給をしましょうと注意を促している。
    こんな日はキンキンに冷えた麦茶がとにかく美味い。

    麦茶を飲みながら、ふと思い出したことがある。
    俺がガキの頃、我が家の冷蔵庫には砂糖を入れた麦茶が
    あった。「甘い麦茶」は昭和の遠い記憶だ。
    今ではとても飲みたいと思えるものではないが、きっと
    当時は美味い、美味いと家族中で飲んでいたのだろう。

    同様に、トマトに砂糖をまぶして食べていた。
    おそらく当時のトマトはさぞ酸っぱかったのだろう。
    あの頃はまだマヨネーズは普及してなかったしなぁ。
    トマトジュースにも砂糖を入れて飲んでいた。

    甘いといえば、我が家の食卓には大皿に「あんこ」が
    盛られていて、それをご飯の上に乗せて食べるのだ。
    白米のおはぎを食べているようなものだ。
    また、きな粉と砂糖をまぶしたものをふりかけにして
    食べていた。

    もしかしたら、これらは昭和時代の我が家だけのことかも
    知れない。現在、血糖値が高いのはこういった理由かな。



    昭和レトロ | 22:38:31| Trackback(0)| Comments(0)
    停電の想い出
    俺の住む足立区でも気温は38度、体感温度45度と笑ってしまうような
    猛暑が続いている。また今日はゲリラ豪雨で比較的近所の東川口市で
    停電になったそうだ。

    俺がガキの頃には停電は頻繁にあったような記憶がある。
    たいていは夏休み中の夕方だったと勝手に思い込んでいるが事実は定か
    ではない。停電が復旧するのに、4~5時間はかかったようにも思う。
    当時は停電は日常茶飯事だったのだろうか、特にパニックになることも
    なく、両親は手際良く対応していた。
    定位置に懐中電気があり、その明かりでロウソクを灯し、夕飯の支度を
    したり、普段の生活を行うのだ。夕飯はロウソクの元、ラジオを聞き
    ながら食べた。風呂には入らなかった。
    蚊帳の中で、懐中電気をつけたまま何かおしゃべりをしているうちに
    寝てしまったもんだ。
    今だったら、エアコンのない真夏は考えなれないが、あの頃はエアコン
    すらなくてもさほど暑くはなかったのだろう。

    そんな記憶も俺の中では美化されてしまったようで、ある意味、夏の
    楽しかった家族の想い出になっている。




    昭和レトロ | 22:38:44| Trackback(0)| Comments(0)
    恋する二人に氷アベック
    毎日、暑い日が続いている。こんな時に食べる「かき氷」は
    実に美味い!かき氷で思い出す青春のワンシーンがある。

    大学2年の夏休み、グループ交際とやらで男女4人で千葉の海に
    行ったことがある。かき氷を食べたいと女性陣の要求があり
    海沿いの喫茶店に入った。
    定番のメニューからなんちゃらフラッペまで色々とあった中
    目をひいたのは「恋する二人に氷アベック」と書いてある
    メニューだ。店員さんにどういうものか尋ねてみたらメルヘン
    チックな器に7色のシロップがかかっていてきれいだと言う。
    興味津々でそれぞれのカップルで注文することにした。

    細長いハート型のガラスの皿にかき氷が入っていて、その上から
    イチゴ、メロン、レモン、ブルーハワイ、黒蜜・・・などの
    7種類のシロップがかけられている。
    確かに見た目はカラフルで、南国ちっくである。

    しかし、きれいなのは最初だけで、食べているうちに互いの色が
    混じり合い「どどめ色」になっていくのだ。
    絵の具を色々と混ぜていたら、灰色になってしまったという
    経験をもっている方は多いと思うが、まさにそれだ。

    恋するアベックは最初のうちはラブラブに盛り上がるが、
    いずれ灰色になっていくことを暗示しているかのようだった。
    あれから約40年、その時の彼女は今のカミさんだったりする。



    日記 | 22:05:21| Trackback(0)| Comments(0)
    立秋
    今日は「立秋」。「秋の兆しが見え始める頃」という意味だそうだ。
    「二十四節気」は春秋戦国時代の中国で作られたものらしい。
    たぶん、この頃は秋の兆しが見え始めたのだろうが、今や一年で
    最も暑い時期だ。秋が立つなんて言われると腹立たしくさえ
    思われる暑さだ。

    暦の上では明日から「残暑」になるそうだ。まぁ~考えてみれば
    暑いのもあと1ケ月くらいか。
    そうこう言っているうちに、寒いっす!なんて言い出すんだろうな。
    これも日本ならでは四季の楽しみと思うようにしよう。



    日記 | 22:57:09| Trackback(0)| Comments(0)
    バキュームカー
    尾籠な話で恐縮だが、トイレを探す夢や便器にモノが詰まる夢
    をよく見る。夢占いによると、失ったものを探していたり、
    もしくは何か新しいものを見つけようとしているとのことだが
    あまりピンとこない。
    バキュームカーでう○こを吸い取ろうとしているが、なかなか
    できないで困っている夢も見る。

    足立区の実家では平成の始めの頃まで、ぼっとん便所だったので
    バキュームカーにはお世話になった口だ。
    俺がまだ実家にいた頃(昭和40年台)、バキュームカーが来ると
    母はバケツに水を汲み、それを便器から流し込む。液体化した
    ブツをホースでバキュームするのだ。

    そしてその御礼という意味で、タバコ「ハイライト」を4箱を
    「ご苦労さまでした」と言って作業員に手渡していた。
    本来、その必要はないのだが、寸志というやつだったのだろう。
    多分、厳密に言えば家庭から物品や金銭を受け取ってはいけない
    決まりがあると思うが、多少のことは大目にみられた時代だ。

    てなわけで、「ハイライト」を見るとパブロフの犬のように
    バキュームカーを連想してしまうのだ。



    昭和レトロ | 22:39:33| Trackback(0)| Comments(0)
    Too far away
    最近、たまたまラジオで聞いた曲、水越けいこさんが歌う「Too far away」。
    スローテンポのバラードは気持ちが落ち着くので好きだ。



    映画・テレビ・芸能 | 14:54:07| Trackback(0)| Comments(0)