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はすぴー

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  • 白黒テレビでウルトラマンを見て育った世代のオヤジです。
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    ただ電話
    昨日の黒電話で思い出したネタ。
    これまた本当どうか定かではない・・というか
    たぶん単なる噂だが、受話器を置く白いところを
    下1ケタの数を連打するとただで繋ががる。

    たとえば、電話を掛けたい相手の番号が
    3999-6543 だとした場合、白いところを3回連打する
    と繋がる。これは実際に俺もガキの頃にやったことが
    あり、下1ケタが1~5までは繋がる。6以上だと切れて
    しまうが、高橋名人のように素早く連打すれば繋がった
    のかも知れない(笑)。

    通信技術に詳しい人が言うには、ダイヤルパレスが
    関係しているとのことで、実際に繋がるが課金されない
    ことはないとのこと。
    でもこういう裏技は本当に"ただ"になりそうで広まった
    のだと思われる。
    現に公衆電話で『ただ電話』というのがあった時代だから。



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    昭和レトロ | 22:55:12| Trackback(0)| Comments(0)
    電話の混線
    その昔、家の電話が「黒電話」だった頃、よく混線をしたものだ。
    話している途中、その話し相手でない第三者の声が入ってくるのだ。
    しかもその声は意外とはっきりしていて、互いに「あれ~、今
    混線していますかねぇ~」などと呑気なことを言っていた時代だ。
    「どうやら混線しているようなので、また掛け直します」といい
    改めて掛けると直っているのだが、電話代は2倍かかっていたはずだ。
    途中から入ってきたそいつが電話を切れば解決したように思うが
    たいていは最初から通話していた方が切っていたように思う。
    本当かどうかは定かではないが、混線した時に大声で
    「話し中~!!」と叫ぶと回線が復旧するという噂もあった。

    ケータイやスマホ(デジタル通話)になってから混線という現象は
    極めて少なくなったと思うが、今でもあるのだろうか。
    通話が知らない赤の他人に聞かれていたら気持ち悪いぜよ。

    ちなみに、赤の他人の"赤"は「明らかな」という意味で他人を
    強調するために用いられたらしい。
    真っ赤なウソ、赤っ恥も同様にそれを強調する形容詞だそうだ。



    昭和レトロ | 22:49:26| Trackback(0)| Comments(0)
    老いるショック
    「あるある話」のひとつだと思うが、実際に自分が経験したら
    ショックだったこと。
    いつもの近所のスーパーに買い物に行った。大雨だったので
    車で行き、駐車場に入れ手短に買い物。
    駐車場に戻ってきたら俺の愛車がない。確かここに置いた
    はずだと思いつつ、ぐるりと一周したがない。えーなぜに?
    そう思ってもう1周したがない。さらに隈なく探すこと約20分。
    それでもない。えっ、もしかしたら盗まれたか?

    冷静になって考えた。ここは4階だが、ひょっとして俺は3階に
    駐車したかも・・・3階に降りたら愛車が待っていた。
    これを老化によるボケというのだろうか。老いるショック!



    日記 | 22:03:58| Trackback(0)| Comments(0)
    夏は甘酒
    今日は暦の上では「大暑」とのこと。
    例年であれば、梅雨が明け、本格的な暑さとなり、
    「そろそろ暑気払いでもしましょうか」とか大義名分を
    持ち出して、飲み会の機会が増えるところだが、今年は
    人が集まる飲み会は避けるべしだ。
    大阪では「5人以上」の飲み会を自粛するよう吉村知事が
    要請しているが、じぁ4人ならいいんかい、と突っ込んで
    いる関西人のなんと多いことか。

    本来、暑気払いは「飲み会」を指すわけではなく、
    水浴びで体を冷やしたり、冷たい食べ物で体内を冷やす
    などして、体に溜まった熱気を取り除くことを言うそうだ。
    意外なのは、冷やした甘酒がそれに良いらしい。
    甘酒というと冬のイメージだが、実は夏の季語なのだ。
    「飲む点滴」とも言われ、腸内環境を整える働きもある。
    ショウガ汁を少し加えると爽やかな味わいになる。
    コロナ禍の今年の夏は甘酒を飲んで、乗り切ってみるか。



    雑学・ネタ | 22:57:36| Trackback(0)| Comments(0)
    お菓子総選挙
    テレビ番組で「お菓子総選挙(あなたの好きなお菓子は何?)」
    という企画をやっていた。
    結果を見ると、まぁ~妥当だろうといったところか。

    俺的には、森永「チョイス」、グリコ「アーモンドチョコ」
    不二家「LOOKチョコ」をランクインさせたかった。



    雑学・ネタ | 22:14:15| Trackback(0)| Comments(0)
    里芋とごぼう
    家庭菜園を始めて9年目。これまで一通りの野菜を
    育ててみたが、まだ栽培したことがないのは「里芋」
    と「ごぼう」。今年はその2つに挑戦している。
    里芋の葉が大きいのは知っていたが、ごぼうの葉も
    これまた大きい。台風でも来たら、どうなっちゃうの!
    農家の人たちはどうやって強風を駕いでいるのだろうか。

    今のところ順調に成長しているようなので、秋の収穫を
    楽しみにしている。



    家庭菜園 | 22:33:51| Trackback(0)| Comments(0)
    美容パック
    笑う門には福来たる・・・笑うことは健康にも良いらしい。
    無理してでもバカ笑いをすべしと主張する人もいる。
    逆に笑いを我慢すると健康を損ねるそうだ。

    その昔、姉貴が二十歳くらいの時、美容パックをしていた
    ことがある。お肌に良いと信じ、何やら顔に白いクリームを
    塗ったり、切ったきゅうりを顔に貼り付けていた。
    そして肝心なのは笑ってしまうとシワになるので、じっと
    していなくてはならないらしい。
    そんなことを言われると、笑わしてしまえと思うのが、
    人間の性でしょ。
    パックをしている姉貴の前でバカな格好をしたり、変顔を
    してあの手この手で笑わそうとする。
    姉貴は必死になって笑いを我慢するがついに堪えることが
    できずに吹き出す。そして美容パックが台無しになったと
    喧嘩に至るわけだ。

    今でも姉貴が美人なのは、あの時の美容パックが効いている
    のだと弟は思っている。



    昭和レトロ | 22:49:11| Trackback(0)| Comments(0)
    ミニトマトカーテン
    今年のグリーンカーテンは「ミニトマト」。
    カーテンを作るようになって、9年目だが、これまでは
    お約束のゴーヤ、きゅうりにしてきた。
    日除けという意味では、ゴーヤが最適で10月上旬まで
    葉が茂るが、食べきれないほど実がつきいかに処分する
    のが悩ましい。

    カーテンにするには「つる性植物」を考えていたが、
    たまたま見つけたサイトに「ミニトマトでカーテンになる」
    とあったので、初挑戦を試みた。

    ミニトマトは本来であれば、栄養を実に集中させるために、
    脇芽をこまめに取ったり、摘心といって、支柱の高さに
    なると成長点をカットするのだが、カーテンはそのまま
    放っておくらしい。いつの間にか自分の身長を超えて
    まだまだ伸びるようだ。

    実は赤くなるものの味が薄い感じでイマイチといったところ
    だが、鈴なりに実をつけて嬉しくなる。
    どこまで高くなるかも見届けたい。



    家庭菜園 | 22:01:59| Trackback(0)| Comments(0)
    日本橋三越
    昭和のあの頃。日本橋三越あたり。



    昭和レトロ | 22:22:34| Trackback(0)| Comments(0)
    ソーシャルディスタンス
    きらぼし銀行、ソーシャルディスタンス。



    日記 | 22:20:18| Trackback(0)| Comments(0)
    六曜
    普段はあまり気にしていないが、はれの日になぜか気になる「六曜」。
    この年になっても実のところあまりわかってないので、調べてみた。
    以下、抜粋。


     「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つを「六曜」
      と呼び、現代の日本では、日にちの吉凶を占う指標として利用され
      ています。
      六曜はもともと中国で「時間」を区切る際に使われていた考え方で、
      日本に伝承された当初も時間の吉凶を占う指標として用いられて
      いました。時間を占うものとして使用されていた時代は、太陽が
      昇ってから落ちるまでと夜が始まってから終わるまでをそれぞれ
      3つ、計6つの時間帯に分け、それぞれに六曜があてはめられていた
      といいます。

      六曜の「曜」とは星を表した漢字で、星は金(きん=お金)をイメージ
      させることから、六曜は賭け事のタイミングを決める際によく利用
      されていました。
      その後、明治時代の暦改正により、現代のような「日」の吉凶を
      占う指標として利用されるようになります。

      ◆先勝(せんしょう):「なるべく先まわりして行動する」と
       良い日とされており、午前中が吉、午後は凶の時間帯となります。

      ◆友引(ともびき):は「友人を引き込む」とされている日なので、
       結婚式の日としては良く、葬式をするのは特にNGとされています。
       朝は吉・昼は凶・夕方は吉です。

      ◆先負(せんぷ):午前中が凶で午後が小吉。
       先勝は午前中が吉と言われているので先負は午後が吉だと思われ
       がちですが、先負の午後は小吉程度で特に良い時間というわけで
       はありません。
       この日は「平常を装って吉」とされており、何事も起こらない
       よう無難に過ごすことがおすすめの日です。

      ◆仏滅(ぶつめつ):「物が終わる(滅する)日」です。悪い日だと
       思われがちですが、この日は仏事や別れたい人との別れには
       良い日と言われています。

      ◆大安(たいあん):「やってはいけないことが何もない日」のこと。
       この日は大吉だと思われがちですが、「大いに安し」という意味
       をそのままとると「特に害のない日」となり、実は「小吉」の
       ような日です。
       ただし、やってはいけないことや凶の時間帯がない分、結婚式
       などの長い時間帯で執り行われる行事はこの日にすると良いと
       考えられています。

      ◆赤口(しゃくこう):古来より魔物がいると考えられてきた
       「丑寅の刻(=午前2時~4時)」の時間帯の六曜で、日を占うもの
        となった今も不吉な日とされています。
        仏滅が「物が滅する日」であるのに対し、「赤口」は全てが
        消滅する日と言われており、この日もとても怖い日です。
        「大凶」とも言える日ですが、正午だけは吉となります。     




    雑学・ネタ | 22:25:15| Trackback(0)| Comments(0)
    オロナミンCの卵割り
    子どもの頃から「いつか機会があったらやってみよう」と思いつつ
    実行できていないことのひとつに「オロナミンCの卵割り」がある。
    俺と同世代の方なら記憶があると思うが、こんなCMがあった。
    試してみようかと思いつつ、50年も経過したことになる。
    人間、暇があるとこんなことを実行してみたくなるもんだ。

    頭の中で考えると、まずそうだが,実際に飲んで見ると炭酸の辛味
    と生卵のとろみと牛乳のクリーミーさが絶妙にマッチしている。
    何よりも50年越しの達成感を実感できたことが嬉しい。
    騙されたと思って貴方もチャレンジしてみてはいかがだろうか。





    昭和レトロ | 22:36:15| Trackback(0)| Comments(0)