投稿日:2019-06-23 Sun
カラオケデュエットの定番「今を抱きしめて」。改めて聴くとやはりいいね。スポンサーサイト
投稿日:2019-06-22 Sat
あまり歌番組は見ないのだが、たまたま元SPEEDの島袋 寛子さんを久しぶりにまた。俺が芸能界に疎いこともあるが、
つい最近まで小学生だと思っていた彼女が大人になっていた
ことにびっくり。35歳だと言う。
よく「よその子の成長は早い」というが、まさにその通りだ。
そのまま大人になった感じで、歌もバラードが素敵だった。

投稿日:2019-06-20 Thu
東京オリンピック、チケット抽選発表。ニュースによると、一時 130万人が公式サイトにアクセスし
3時間以上も繋がらなくなるという状況が続いたとか。
SNSで軒並み「全滅・落選」報告が飛び交う中、自分はどうかと
調べてみたら、なんと人気の女子バレーボール(準決勝戦)に
当選していた。申し込んだのは他に開会式と卓球だけなので
かなり運が良かったと言えよう。"サインはV"なのだ。
中には60枚もエントリーしたが全滅の人もいて申し訳ない
気持ちにさえなった。
実は1年 間違えて、今年 槍ヶ岳に行く日程を避けて8/7の
チケットに申し込んだら当選したというオチもある(笑)
さらに言うなら、ファンの方には申し訳ないのだが、女子
バレーボールの選手名を一人も言えず、単に体育館なら
涼しいだろうと選んだ種目。
鮎原こずえ、朝丘ユミなら知っているのだが、、、
現在、日本女子バレーボールチームは世界第6位ということ
なので、もしかしたら準決勝まで残れる期待もあるそうだ。
頑張れ、東洋の魔女!(←古いっすか)
ところで、このプラチナチケットで誰と観戦しようかと
今から悩んでいる・・・

投稿日:2019-06-13 Thu
NHKの『ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!』という番組が面白い。身近にあるモノのネーミングの由来などを独自
の切り口から説明してくれる。
今週はアニメや特撮、スポーツに欠かせない「必殺技」について。
登場した専門家によるとその数は10万種以上もあり、日本発祥だという。
確かにスパイダーマンやスーパーマンには必殺技はない。
必殺技は日本でなぜ独自の進化を遂げたのかを一言で言えば
『言霊信仰』というやつで言語そのものに霊力が宿っているという
考え方があるとのこと。
今回のランキングは世代的に俺よりも若い人向けだったようで
うなづけるのは「スペシウム光線」くらいかなぁ~
そこで、はすぴー的に勝手に独断で考えてみた。
ブレストファイヤー
真空飛び膝蹴り
メガトンパンチ
クロスカウンター
変異抜刀霞切り
アイスラッガー
エックス攻撃
サブマリンシュート
木の葉落とし・稲妻落とし
シルバークロス
デビルビーム
番外編として、キャット空中3回転、消える魔球、竜巻ファイター
三位一体&イナズマ攻撃 あたりを入れてみるか。

投稿日:2019-06-12 Wed
NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』が放送されているが、その主人公・金栗四三がグリコのマークの
モデルになったらしい。
ちなみに、女の子と子供の万歳バージョンがあったことは
あまり知られていない。

投稿日:2019-06-11 Tue
この新聞広告をぱっと見て、いやらしいことを想像してしまったのは、私だけでしょうか? (笑)

投稿日:2019-06-10 Mon


投稿日:2019-06-08 Sat
あんなひどい目にあったばかりだというのにまた山登りかい。もし今回もまた脚が攣るようだったら、登山をやめるつもりだった。
先月からカミさんが「シャクナゲが咲いている山に登りたい」
とのリクエストがあり、日本百名山の『瑞牆山(みずがきやま)』
を予定していたのだ。
まぁ、何かトラブルがあっても今回は単独でないからなんとか
なるだろうと思いつつも、またあんな痛い目にあいたいくない
という気持ちもあって、超スローペースの歩きにならざるを得ない。
瑞牆山は山梨県にある標高2,230mの山で、荒々しい岩場が多く
ハードだが、山頂からの展望の良さで有名だ。「みずがき山自然
公園」に駐車し、時計回りに周回するコースにした。途中に沢や
滝があるからだ。シャクナゲもきれいに咲いていた。しばらく歩く
とゴツゴツした頂きを垣間見る。「ひぇー、あそこまで登るのかい」
そんなことを何度も口走る。鎖場を幾度も超えて、3時間半を要して
登頂。360度のパノラマは良かったが、快晴であれば、目の前に
どかーんと富士山が見えるらしい。こんなに近くまできて富士山
を拝めなかったことは心残りだが、自然が相手なのでしょうがない。
下山は登り以上に急な岩場を慎重に降り、富士見平小屋で休憩。
なんと1杯1000円という山小屋料金のアイスコーヒーだ。
ここから駐車場まで90分、へろへろになり、最後の力を絞って
下山。懸念していた脚が攣ることはなく、百名山を踏破できた
ことで少し自信を取り戻せたかな。

投稿日:2019-06-07 Fri
昭和30年代の我が家はこんな感じだった。縁側からぼんやりと庭を眺めていた。庭には小さな池があり
金魚が泳いでいた。ネズミ捕りにかかったねずみ君はこの池
で父から溺死させられていた。
父親が大切にしていた盆栽を壊したという理由で、この池に
俺は放り投げられたことがある。
今となって振り返れば、随分ひどい目にあったが、これもまた
想い出ということでよしとしよう。

投稿日:2019-06-06 Thu
まぁ、どうでも良い話だが トイレットペーパーを買う際俺は値段が一番安いものを選ぶ。要は拭ければ何でも良い。
一方、我が家のカミさんは肌触りがなくて匂い付きの
お値段も少々高めのものを選んで買ってくる。
こんなことで夫婦喧嘩をしようとは思わないが、いわば
価値観の違いを垣間見たように思う。
(拭ければいいじゃん by 俺)

投稿日:2019-06-03 Mon
たぶん、俺と同世代の方であれば共鳴していただけると思うが昭和40年代のあの頃、不二家のお菓子は高級品だった。
ペンシルチョコレート、パラソルチョコレート、ノースキャロ
ライナ、フランスキャラメル、LOOKチョコレート・・・。
中でも極めつけは、お菓子が詰まったクリスマスブーツだ。
ポップキャンディ以外の不二家のお菓子は駄菓子屋には置いて
なかったので、めったに口にできるものではなかった。
(ポップキャンディは1本5円だったと思う)
駄菓子屋で10円で売られているチョコレートと不二家のチョコ
レートとでは子供でもわかるほど味が違っていた。
一言でいえば、不二家のチョコは「まろやか」なのだ。
不二家のキャラクター「ペコちゃん」「ポコちゃん」は親しみ
やすさを狙ったものだろうが、庶民ぽくなかったと思うのは
俺の偏見だろうか。
また不二家が高級だと感じていた理由に、CMに登場される
キャラクターが、ポパイ・オバケのQ太郎・パーマン・怪物
くんなどの人気者だったことかも知れない。
さらに決定的なのは、子どもの頃に家族で銀座に連れていって
もらった時のぼんやりと記憶している風景だ。
不二家のネオンはきらびやかで、なにもかもが輝いていた。
不二家レストランで食事をしたいとおねだりしても許される
ことはなかった。
そんなトラウマちっくな記憶があり、今でも不二家で買い物
をする時やレストランに入る時は、財布の中身(財力)を
確かめ、クレジットカードが入っているか気にしつつ利用する
小心者なのである。


投稿日:2019-06-02 Sun
日常言葉として普通に使うんだけど・・・
投稿日:2019-06-01 Sat
以前、ルパン三世が実写版で映画化される時に峰不二子は誰が適役かというアンケート調査があり、その中で多かった
意見に「若かりし頃の藤原紀香」というのがあった。
(結局のところ配役は黒木メイサに決定)
確かに10年前の藤原紀香ならイメージぴったりだったと思うが
さすがに年を重ねるにつれ、少々無理がありそうだ。
そんなおばさん化した藤原紀香が、なんとサザエさん役を
舞台で演じるという。峰不二子とサザエさんがオーバーラップ
して頭が混乱してきたが、あの明るさは意外と似合っている
かも知れない。
ちなみに配役は以下の通りだそうだ。
サザエ…藤原紀香
マスオ…原田龍二
カツオ…荒牧慶彦
ワカメ…秋元真夏(乃木坂46)
タラオ…大平峻也
フネ …高橋惠子
波平 …松平 健

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