投稿日:2019-01-31 Thu
リカちゃん歴代ボーイフレンド。この浮気者め!それぞれの名前やファッションに時代を感じる。
リカちゃんファミリーは
パパ(香山ピエール)、ママ(香山織江)
4才になる双子の妹のミキちゃん&マキちゃん
三つ子の赤ちゃん、かこちゃん・みくちゃん・げんくん
の8人家族、大所帯だ。
ピエールパパは船乗り→パイロット→音楽家(指揮者)
に転職するが、いずれも海外に行っていることが多い中
双子と三つ子を育てた織江ママは立派だ。

スポンサーサイト
投稿日:2019-01-30 Wed
荒川区に荒川は流れていない。豊島区に「としまえん」はない。
WHY JAPANESE PEOPLE!?

投稿日:2019-01-26 Sat
南房総 花嫁街道」を歩く。かつて花嫁行列がここを通って嫁いでいったことから名付け
られたとのこと。
山頂の烏場山は新日本百名山のひとつで低山ながらも眺望に
人気があり、伊豆大島・富士山、太平洋を眺めることができた。
経文石、黒滝、抱湖園といった名所もあり、1周は約13キロの
ハイキングコース。
下山するとさすがは南房総、梅や菜の花も咲いていて早春を
感じる山歩きだった。

投稿日:2019-01-25 Fri
週刊現代があの人気番組に便乗した企画「チコちゃんに叱られちゃうかな」のシリーズがバカバカしくて笑える。
解答もそれらしくパクっている。
ボーっとやってんじゃねーよ!
ボーっと勃っててんじゃねーよ!
なぜSEXは隠れてコソコソするものなの?
なぜ女の人は「イヤよ、イヤよ」と言いながら男の人を受け入れるの?
なぜSEXは夜にする人が多いの?
なぜ男の人は女の人の裸を見るとうれしいの?
なぜ男の人はいくつになってもSEXがしたいの?

投稿日:2019-01-17 Thu
毎日の通勤で「日暮里・舎人ライナー」というモノレールを使っているのだが、高架なのでだいたいビルの5~7階くらいの
ところを走っている。荒川を越えるところでは首都高速の上を
通り、地上30mの高さ(およそ10階建てのビルと同じ)だ。
ということで、景色の眺めは良くとりわけ冬は富士山や筑波山、
秩父の山並みがよく見える。
富士山は毎日、見れるわけではないので、見えた朝はラッキー
で「今日はきっと良いことがあるぞ」と思うようにしている。
思い込むと不思議なもので、富士山がきれいに見えた日は
ちょっとした幸運があるのだ。やはり富士山は拝むに値する
日本人の魂と言える。

投稿日:2019-01-15 Tue
このナイフは「パノラマナイフ」といい、よーく見ると北アルプスの山並みを刃で形取っている。
山好きの人にプレゼントするのもいいかも。
切れ味の良いナイフとは思えないが、パンを切るなどの
実用性はあるらしい。お値段(11,000円)と相談して
みてください。

投稿日:2019-01-14 Mon
今日の読売新聞の江東版に顔写真が掲載された。何かやらかしたとか山で遭難したというわけではなく
足立区のソウルフード「文化フライ」について取材を受けた
時のものだ。記事には「文化フライ研究家」という肩書で
本人が驚いている。普通のサラリーマンなんですけど、、、
これまで何度かマスコミに出たことはあるが、本名と顔は
伏せていた。またホームページも会社関係の人には内緒に
していたが、まぁ定年退職したことだし今さらアホなやつ
と思われても良いかなぁ~と思い、今回はオープンにした
わけだ。写真はもっといいやつを載せて欲しかったな。
読売新聞の記者は美人で我が家の長女(31歳)と同い年という。
記者のお母様が俺と同い年で奇遇にも以前から
「はすぴー倶楽部」を知っていたというから驚きだ。
全国紙の影響は大きく、あちこちの友人らから「新聞見たよ」
のメールが届く。ちょっと有名人になった気分だが勤務先の
人に知れるとこっ恥ずかしいぞ。(大汗)

↑クリックすると大きくなります
投稿日:2019-01-10 Thu
学生時代(1980年頃)の思い出に「伝言板」というものがある。サークル活動が終わった後、一杯 呑みに行くとする。
どの店で呑んでいるかを書き、サークル名は合言葉のような
記号になっている。その後、伝言板を見たサークルの仲間が
合流するというわけだ。
携帯電話のなかった時代のアナログな待ち合わせ方法なのだ。
高田馬場駅の伝言板は甘栗の屋台が近くにあって、しばらく
存在していたが、いつの間にかその姿を消してしまった。
青春のひとつのアイテムだったと思う。

投稿日:2019-01-08 Tue
キティちゃんは色々なキャラとコラボをしていて、よく「仕事を選ばない」とか「節操がない」とか揶揄されるが
このほどはあの「マジンガーZ」とのコラボだ。
ブレストファイヤーを発射する胸部高熱板にハローキティ
のリボンがついているのが笑える。

投稿日:2019-01-05 Sat
JR浜松町駅の小便小僧もお正月モードだ。ご存知の方も多いと思うが、この小便小僧の衣装は毎月
「衣替え」している。衣装づくりと着せ替えを行っているのは
港区社会福祉協議会のボランティアセンターに登録している
手芸グループ「あじさい」という団体で1986(昭和61)年から
毎月欠かさずに着せ替えを行っているとのこと。
しかも毎月26日の午後1時と決まっているそうだ。

投稿日:2019-01-04 Fri
2015年から毎年お正月にはカミさんと七福神巡りをしている。家にいてもウダウダしているだけだし、どうしても年末年始は
食べ過ぎてしまうので、ダイエットするのが目的だ。
スタンプを集めながら神社を巡るのも意外と楽しい。
2018年 川越
2017年 谷中
2016年 千住
2015年 伊興
今年は「日本橋七福神」。人形町界隈にまとまっているので
混んでいなければ、1時間半くらいで回れるコースだ。
とは言え、やはり有名なコースなので案の定の人混みで
お参りするだけで20~30分は待つ。
最後の小網神社に至っては1時間待ちの行列。なぜにこんなに
ここだけ混んでいるのかを調べてみたところ、人気占い師の
ゲッターズ飯田さんが「東京都内ではこの神社が一番」と
太鼓判を押したためらしい。東京大空襲でも無傷だったことから、
強運の神様が宿るとの理由だ。

投稿日:2019-01-01 Tue
新年あけましておめでとうございます。皆様にとって素晴らしい一年でありますように。
今年もよろしくお願いいたします。

△ PAGE UP