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はすぴー

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  • 白黒テレビでウルトラマンを見て育った世代のオヤジです。
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    老いるショック
    宅配便の再配達があったので、電話で手続きをする。
    追跡番号や郵便番号などガイダンスに従ってプッシュボタン
    を押す。「ご自宅の電話番号を入れてください」と言われる。
    あれれ、うちの電話番号は何だったっけ?多少、酔っていた
    とは言え、電話番号が出てこない。若年性認知障害か!
    中学生の時はクラス全員のフルネームが言え、10人くらいの
    電話番号を暗記していたのに、自宅の電話番号が出てこない
    とは実にショックだった。
    年をとり今までできていたことが出来なくなり、ショックな
    思いをすることを「老いるショック」と呼ぶことにしよう。



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    日記 | 23:56:52| Trackback(0)| Comments(0)
    猛暑が続く
    あぢぃ~~、、どうなっちゃのこの暑さ。
    尋常ではない猛暑で何人もの方が熱中症で亡くなられている。
    もはや殺人的な暑さと呼んでいいだろう。
    気象庁によると都心では35度とか36度とか言っているが
    これは気象観測地点の北の丸公園で測定した気温で下は芝生
    周囲には木が生い茂り、なんとも涼し気な場所で測った温度。
    この場所で35度ということは、実際に道を歩いている時には
    40度を超えていると思う。

    ところで、今日はいつもの時間に出勤し、いつもの電車に
    乗ったところ、妙に空いているではないか。
    なぜに今日は空いているんだ??と思っていたところ
    その理由がわかった。乗った車両が「弱冷房車」であったのだ。
    人々は少しでも涼しい思いをしたくて「弱冷房車」を避けた
    ようだ。こんなところにも今年の猛暑の影響があった。



    日記 | 22:01:16| Trackback(0)| Comments(0)
    大差で負ける
    高校野球史に残る記録的な試合がある。
    今からちょうど20年前の今日、平成10年7月18日の
    第80回全国高校野球選手権の青森大会で「122対0」
    という結果。しかもコールドが成立する七回までの
    得点だ。あまりにも一方的な試合で、試合時間は
    3時間47分に及んだとのこと。負けた方の選手たちは
    どんな思いで試合をしていただろうか。

    以前、俺もソフトボールをやっていたことがあるが、
    ここまでの点差ではないにせよ、「21対0」の大差で
    負けたことがある。まるで大人と子供の試合で
    悔しいというよりも、早く終わって欲しいとだけ
    考えていた。相手も面白くなかっただろうに。
    心が痛む嫌な記憶だけ残った試合だったが
    それもまた人生の思い出のひとつか。



    日記 | 07:31:38| Trackback(0)| Comments(0)
    沖縄に避暑
    連日の猛暑。沖縄の那覇より東京の方が5度高い。
    もはや沖縄は「避暑地」なのだ。
    体温より暑いということは、裸で抱き合っている方が
    涼しいということだな(笑)



    日記 | 22:11:03| Trackback(0)| Comments(0)
    うなぎのかぎ賃
    勤務先のすぐ近くに、有名なうなぎ屋の老舗がある。
    毎朝、その店の前を通るのだが、うなぎを焼く香ばしい
    煙を嗅いでは「うなぎが食べたいなぁ~」と思っている。
    まぁ、うなぎを焼く匂いだけで食べた気分になろうと
    貧乏人の俺はそれなりの努力しているわけだ。

    そういえば、「うなぎのかぎ賃」という落語を思い出した。

    男は毎日毎日ご飯どきになると、うなぎ屋の前へ出かけて
    行っては腹いっぱいにうなぎのにおいを吸い込み
    そのまま家へ飛んで帰ってうなぎのにおいでご飯を食べるのです。
    さて、それに気づいたうなぎ屋の親父は、
    「においだけで飯を食うとは、なんちゅうけちだ。
    よし、あのような奴からは、においのかぎ賃を取ってやろう」
    さっそく帳面につけておき、月末になると
    男の家ににおいのかぎ賃を取りに行きました。
    すると、けちんぼうな男は
    「やい、おれはうなぎ屋に、借金をした覚えはないぞ!」
    「いえいえ、これは、うなぎのかば焼のかぎ賃でございます
    えーと、しめて八百文(二万四千円ほど)ですな。
    においをかいでうなぎを食べたつもりになっておりますので、
    こちらも食わせたつもりで銭を取りに来ました」
    うなぎ屋がすましていうと、男は仕方なく懐から
    八百文取り出しました。
    「へい、確かに八百文。ありがとうございました」
    うなぎ屋がにこにこ顔でお金を受け取ろうとすると、
    男はそれを板の間へ放り投げました。
    チャリーン。チャリーン。
    お金が景気の良い音をたてると、男はうなぎ屋に言いました。
    「においの代金は、音で払おう。今、銭の音を聞いただろう。
    銭を受け取ったつもりで、帰んな!」
    この勝負、うなぎ屋の負けでございます。







    雑学・ネタ | 22:50:08| Trackback(0)| Comments(0)
    半月山
    3連休の初日、夏山に向けてのトレーニングということで
    日光の「半月山(1753m)」を登る。登山口は約1300mで
    都内よりも既に10度近く涼しい。
    我が家から車で2時間と比較的近く涼しい山歩きができるのが
    嬉しい。中禅寺湖の無料駐車場に車を置き、登山スタート。
    コースタイム(休憩を含まない時間)は5時間だ。

    しばらく急登が続くが、展望台に出ると男体山と中禅寺湖など
    奥日光の大パノラマが満喫できる。ここは特に紅葉の季節が
    お薦めのようだ。

    半月峠を経て下山すると、中禅寺湖畔にあるイタリア大使館や
    英国大使館の別荘がそのまま公園になっていて異国情緒がある。
    カフェもあり、湖畔に浮かぶヨットを眺めながらアイスコーヒー
    を飲むと疲れが一気にとれた。

    時間もあったので、日光と言えばお約束の「華厳の滝」に立ち
    寄る。何度来ても間近で見ると迫力がある大滝だ。
    お土産屋でゆば餃子とゆば焼きそばを食べ、帰路に向かう。
    渋滞もなく、ちょうど2時間で帰宅。
    それなりに疲れたが、良いトレーニングになった。



    山歩き | 22:06:06| Trackback(0)| Comments(0)
    数学
    何気にこんな言葉がよぎった。
    「身の上に心配あーるので参上」

    学生時代に覚えた「球の体積」の公式だ。
    「身(3)の上に心配(4π)アール(r)ので参上(3乗)」
    =(4/3)πr^3  rとは半径のこと
    日常生活ではまず使うことのない公式だが未だに記憶している
    ことに驚いた。

    プチ自慢になりそうだが、俺は数学が得意だった。
    大学受験は文科系だが、選択科目は数学にした。
    (普通は日本史、世界史などの社会科を選ぶ)
    とりわけ因数分解や方程式はパズルみたいで面白かったし、
    面積を求める問題は補助線を引いたり、試行錯誤して解を
    導いた時は気持ち良かったなぁ~。
    模擬試験では全国2位という自慢話もある。

    (もう40年も前のことだが)
    俺が思うに数学は"暗記もの"だ。たくさんの問題を解いて
    いくうちに出題パターンがわかってくる。そのパターンを
    暗記するのだ。あとはパターンの組み合わせなのだ。
    同じ問題を暗記するまで書いて覚える。
    そういえば、『寺田の鉄則』なんていうのもあったなぁ、、、

    日常生活には直結することはない数学だが、知っている
    ことを引き出し、組み合わせ、論理的に仮説を立て、
    答えを導き出すということは普段何気なく行っているのでは
    ないだろうか。数学的ものの考え方が人生に役立っている
    かも知れない。



    日記 | 22:55:10| Trackback(0)| Comments(0)
    7度目の筑波山
    このクソ暑い中、夏山登山に向けてトレーニング。
    我が家から車で80分のところに「筑波山(877m)」がある。
    雅称は紫峰といい、「西に富士、東に筑波」と称される。
    岩場も多いので、トレーニングには適している。

    都心は33度という暑さだが、山の中はさほど暑くはない。
    登山をしている人には常識だが、100m登ると気温は0.6度
    下がる。従って筑波山でも地上より5.4度ほど低くなる。
    木陰の中、風があれば この暑さでも山歩きはできる。
    (富士山だと3776m×0.6度=23度低いから、地上33度でも
    山頂は10度という計算だ)

    振り返れば、登山を始めるようになった4年前、最初に登った
    のが筑波山だった。大汗をかき小学生やデブに抜かされ
    ひどい目にあったが、今回は7度目で最初の時に比べて
    随分と楽に感じるようになった。

    そういえば、2014年12月に「昭和和みの会」でこの山に
    登ったなぁ~。同行者は膝を痛めたとかで以来、山歩きを
    しなくなった。また一緒に歩きたいなぁ、、、



    山歩き | 23:56:04| Trackback(0)| Comments(0)
    安くなったテレビ
    13年前に購入したテレビがついに壊れた。
    こうして長くブログを日記代わりに残していると、その記録が
    簡単に検索できる。当時は薄型で大画面と言われ、32万円も
    したものが、今では「中小型」のカテゴリーになり、価格も
    6万円程度だ。この際だから、レコーダー一体型のものにして、
    9万円。これを30回払い金利なしのジャパネットたかたで買うと
    毎月たったの3000円、ほとんどタダみたいな感覚。

    インターネットにも接続し、動画も見れる。何と言っても
    嬉しいのは同じ時間帯の番組が同時に録画できること。
    今まで録画したい番組が家族とバッティングすると
    「大ジャンケン大会」で3回続けて勝たないと録画権が
    なかったが、それがなくなっただけで我が家の平和が維持
    されるのだ。技術の進歩に乾杯♪

    壊れたテレビ君、13年間お疲れ様でした&ありがとう。




    日記 | 22:30:03| Trackback(0)| Comments(0)
    湯川専務
    かつての上司 湯川専務




    日記 | 22:15:49| Trackback(0)| Comments(0)
    暑いからさ
    毎日、30度超えの真夏日が続く。
    たぶん俺たちがガキの頃は7月に30度を超えることは
    少なかったと思う。8月になって「うわっ、30度もある」
    とげんなりしたものだ。
    年々暑くなっているのは事実で、都心でも35度の酷暑日
    になることもあり、30度だとほっとするくらいだ。

    こんな暑さの中、鎖骨&谷間フェチの俺は写真のような
    美人と街ですれ違うだけで清々しく癒やされてしまう。
    すけべなオヤジだと笑ってくれぃ~。



    日記 | 22:24:47| Trackback(0)| Comments(0)
    ふるさとの駄菓子展
    江戸時代より日本各地で作られてきた郷土駄菓子をテーマ
    にした展覧会が京橋LIXILギャラリーで開催中だ。
    駄菓子をめぐる庶民文化の考察とも言えよう。
    駄菓子の定番「梅ジャム」やガキの頃に食べた駄菓子が
    世の中から姿を消していくのは寂しいものだが、これらの
    駄菓子を約半世紀に渡って調査・研究されている方がいる。
    石橋幸作さんという人で駄菓子のスケッチ帳や紙粘土を
    使って昔の駄菓子を復元した模型など約200点が展示した
    のが先の展示会だ。

    ところで、なぜ「駄菓子」というかご存じだろうか。
    昔はとても貴重だった白砂糖を使った菓子を「上菓子」と呼んだ
    そうで、それに対して水飴や黒砂糖を使った庶民向けの菓子を
    「駄菓子」と言ったらしい。そして駄菓子は各地の風土や歴史、
    文化などを反映した「ふるさとの味」に発展していった。



    散歩 | 22:24:34| Trackback(0)| Comments(0)
    ひげ剃り5枚刀
    5年くらい前だろうか、ひげ剃り5枚刀を買った。
    いつの間にか3枚から4枚になり5枚になったようだ。
    5番目といえば、ウルトラ兄弟なら「エース」、仮面ライダー
    なら「アマゾン」、おそ松くんなら「トド松」といったところだ。

    最近、切れ味が悪くなってきたので、替刃を買いに行くと
    8個入りで約4000円、ひとつ500円もするではないか。
    一方、3枚刀はその1/3程度だ。
    俺はさほど毛深い方ではないので、3枚でも十分だし、
    コストパフォマンスを考えたら3枚刀の方がお得だろう。
    てなことで、3枚刀に戻すことにした。



    日記 | 22:08:04| Trackback(0)| Comments(0)