投稿日:2018-06-29 Fri
連日、暑い日が続き梅雨はどこにいってしまったんだろうと思っていた矢先、きょう関東地方の梅雨明け宣言があった。
平年(7月21日ごろ)より22日早く、昨年(7月6日ごろ)より
7日早いそうで、6月に梅雨明けするのは観測史上初のこと。
そしてしばらく30度超えの真夏日が続くようだ。
「今日は暑かったから」と言い訳を言いつつ、連日ビール
を飲んでしまうが勘弁しちくり。

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投稿日:2018-06-25 Mon
偏見と言われそうだが、俺の中で勝手な法則がある。・ポテサラとつくねが美味い居酒屋は総じてGood
・美人はいい匂いがする
・アイスコーヒーをラージで注文するやつはデブ
・会議中にケータイを鳴らすやつは仕事ができない
・頭の良い人はメールの件名が適切
・俺が惚れた女は血液型B型で酒が呑めない
・血液型B型の関西人と相性が悪い
・酔っ払った状態でメールすると翌朝、後悔する
・忙しそうにしている人ほど事務処理能力が低い
・デニムのジャッケットが似合う女は不倫している
・西瓜と生ハムを一緒に食べると下痢になる
・歩きスマホしている女はブス
・アスリートは短命
・犬好きのオバハンは品がある

投稿日:2018-06-19 Tue
クイズ番組「Qさま」から。この中で1つだけ日本人が発明していないものはどれ?
正解は「電動歯ブラシ」
いかにもガサツで面倒くさがり屋の欧米人が作りそう。
日本人は歯磨きのようなチマチマしたことは手間暇かけて
きちんとやると思ったので俺は正解したぞ。
それ以外のものは、考えようによってはジャパニーズな
発想かも知れない。日本人って凄いよな。
ちなみに下段のおばさんは発明品ではありません(笑)

投稿日:2018-06-18 Mon
池上さんの番組で教えてもらったこと。2002年頃からLED化が進んだようだが「いつの間にか」
変わっていたという感じ。
日常の変化って、意外と気が付かないものなんだよなぁ~

投稿日:2018-06-16 Sat
花の宝庫と言われている「入笠山(長野県富士見町:1955m)」にツアーで参加した。俺はマイペースで歩きたいので普段はツアーを使うことは
ないのだが、今回は個人で行くよりもツアーの方が安いことと、
温泉に入れて(車を運転しないので)ビールが飲めるのがその理由だ。
ツアーは25名、うち女性が20名。花を愛でる女性に人気の山らしい。
新宿発7:20、現地着10:00。ゴンドラリフトで山頂近くまで行けるので
楽ちんだ。山頂までは40分、途中に100万本のすずらん群落、幻の花と
呼ばれるホテイアツモリソウ、可憐なクリンソウ、ニッコウキスゲ、
アヤメ、レンゲツツジなどまさに花の玉手箱やぁ~。
天候は曇り一時晴れといったところで、山頂からの眺望もまずまず。
快晴であれば、北・中央・南アルプスが360度に見れるとのこと。
下山後は「信州蔦木宿」という温泉(露天風呂)に入り、ビール♪
途中、八ヶ岳チーズケーキ工房という店に立ち寄り、必要以上に
お土産を買ってしまい出費。試食が美味いからさ、、、
帰りのバスは爆睡できるのもツアーの良いところだ。
新宿着18:20。程よい疲れで帰宅。

投稿日:2018-06-13 Wed
先日、テレビでやっていたのだが、かつて電車内にこんなのあったよなぁ~、、、妙に懐かしかったのでアップ。


投稿日:2018-06-10 Sun
”定年って生前葬だな”から始まるこの小説は今後の生き方を考える上でとても参考になった。
映画化され昨日が封切りだ。主人公の田代壮介役には舘ひろし
が演じているのだが、ちょっとカッチョよすぎだろう。
その奥さん役の黒木瞳はイメージ的には適任かな。
何を隠そう俺も今年の11月で定年を迎えることになり、主人公
の気持ちや切なさ、心情の変化が痛いほど理解できる。
「自分はまだやれる」という思いを抱えながら、定年を迎えた
だけで第一線を退かされる。
「思い出と戦っても勝てねンだよッ」という言葉が印象深かった。
『勝負』とは『今』と戦うこと。
定年後の人生をより豊かに過ごしたいと誰もが思う。しかし、
現実的にはそれがなかなか難しいようだ。
近いうちに映画も観たいと思う。

投稿日:2018-06-09 Sat
梅雨の晴れ間を見計らっての山歩き。秩父名栗市の蕨山(1044m)を登ってみた。さわらびの湯に車を置き、バスで名郷に移動し、
そこからの登山。山頂までの2時間は急登が続き鎖場もあり、
少々タフだったが、下山はなだらかな尾根を2時間半、のんびり
と歩けた。
途中に山の合間からコバルトブルー色した名栗湖(なぐりこ)が
見えた。な、グリコ。チヨコレイト、パイナツブル・・・
とある想い出を振り返る傷心山歩き。

投稿日:2018-06-08 Fri
昨日に続いて受験の話。高校3年になった時、担任の先生からこんなことを言われた。
「学歴は関係ないという風潮もあるようだが、私はまだ暫く学歴社会
は残ると思う。本人が好む好まざるに関わらず学歴は一生、君たちに
付きまとうと思うので、進学については慎重に考えて欲しい」と。
俺は幸いにも胸の張れる大学に入学できたので、確かに母校の知名度
は有利に働いたと思う。例えば、就職や転職した際、合コンや結婚
する時、お見合いの経験はないが、たぶんプラス要因だったと思う。
子供たちに対しても、恥ずかしくない学校で良かったと思うし、
両親も安心したと思う。そういう意味で母校に感謝したい。
しかし、定年退職後は学歴はまったく関係なくなるだろうし、有名
大手会社に勤務していたとか、立派な肩書があったとか無用なもの
になるだろう。
多少の格差はあるかも知れないが、老後は横並びに戻り、やはり
健康で元気かどうかが人生の幸福度の岐路になるのだろうか。

投稿日:2018-06-07 Thu
今でも「大学受験」の夢をたまに見る。試験日が近いのに勉強が追いつかない。覚えるものが覚えられない、、、
もう40年も経つのに、こんな夢を見るのだからトラウマという
やつかもね。でも大学受験で人生において事前準備の大切さを
学んだように思う。
受験の頃にラジオ講座で、なんとかという有名な先生が言っていた
言葉に幾度と励まされたことがある。たしかにこんな内容だった。
「夏休みにガールフレンドと海にいったりデートするのも青春
だろう。でも君は遊びもせずにコツコツと受験勉強をしている。
それもまた別の意味で青春だろう。今、どちらの青春が君にとって
大切なのか君なりに考えてもらいたい」
林修さんの「いつやるの?今でしょ!」とだいたい同じ意味かと
思うが当時の俺には響いていた。
まぁ、振り返れば あの時に一生懸命に勉強して良かったと思うし
浪人までさせて大学に行かせてくれた両親には感謝したい。

投稿日:2018-06-06 Wed
FIFAワールドカップ、4年毎の開催かぁ~そういえば、16年前の2002年は日韓大会だったなぁ。
月日は流れ、還暦が近づいてきたが そんなに悪い
中年時代ではなかった。

投稿日:2018-06-04 Mon
はっきり言って、カトパンの鎖骨が好きだぁ~♪
投稿日:2018-06-03 Sun

投稿日:2018-06-02 Sat

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