投稿日:2017-06-30 Fri
とあるセミナーに参加したのだが、その講師の口癖が気になって
しょうがない。『等々(とうとう)』をやたら頻繁に使うのだ。
"その他・エトセトラ"という意味であれば、別に気にも留めない
のだが、彼の場合は単なる口癖で間違った使い方をしているのだ。
例えば、選択肢がA~Eまで5つあって、「A・B・C等々」と
いうのであれば、構わないが、選択肢がA・B・Cなのに彼は
「A・B・C等々」と言う。その等々とは何じゃいなとツッコミ
を入れたくなる。始終、こんな具合なので聞いている俺の方は
ストレスが溜まってくる。
セミナーという人前でしゃべるプロの講師が、口癖とは言え、
間違った表現を連発するのはいただけない。
彼に対して、上司、同僚、友人、家族等々の身近な人は忠告した
方が良いだろう等々と思う。

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投稿日:2017-06-29 Thu
"自分はさておき" と最初に言い訳をしていく。メールでのやりとりで、だいたい頭の良し悪しがわかるように思う。
誤字や変換ミスが多い輩は総じて仕事はできそうにない。
メールで何を言っているのかこちらに伝わらない相手とか、だらだらと
長文で要領を得ていない内容、ビジネスなのにまるで友達とやりとり
しているような相手、頭が悪そうでこちらが疲れる。
そして大抵の場合、件名を見ただけで知能レベルが推し量られると
言っても過言ではない。件名はメールの内容を一言集約したタイトル
を入れて欲しいと常々思う。
「お世話様です」「ご連絡いたします」なら件名は不要だ。
その最たる例は自分の名前を件名にいつも入れてくるTさん。
仮に竹内さんにさせていただくと、彼からのメールの件名は
毎回「竹内です」とある。差出人を見れば貴方が竹内さんだと
分かるから件名には入れなくていい。何の件なのかをこちらは
知りたいのだ。頭の良し悪しというより、感性の問題なのかなぁ。
Tさんは自分では気がついていないだろうが、皆に笑われていますよ。

投稿日:2017-06-28 Wed
本日、『学年誌ウルトラ伝説』なるものが小学館から発売された。学年別学習雑誌で見る「昭和ウルトラマン」のクロニクルだ。
オールカラーの266ページ、組み立て式の付録も付いているようだ。
税込価格3,564円は少々、お高いが我々の世代のおっさんには興味深い。
「ウルトラマン」「ウルトラセブン」と立て続けに放送開始50周年
を迎え、ますます評価が高まる《昭和ウルトラ》の興奮を蘇らせて欲しい。

投稿日:2017-06-24 Sat
山仲間と横須賀にある「大楠山(242m)」に登る。低山ながら意外とハード。山頂展望台からは360度の景色が堪能できる。
三浦半島、伊豆半島、箱根連山、大島、房総半島の一大パノラマだ。
条件が良ければ、富士山やスカイツリーも遠くに見ることができるらしい。
ゴールは前田川の沢歩きにした。この川は大楠山の湧き水が集まって
できた清流で、綺麗な川でしか生息しない鮎、さわ蟹、カワセミ等が
生息している。全長2.2kmのうち1.4kmが 「前田川遊歩道」として整備
されている。
逗子駅から隣の東逗子にある銭湯「あずま湯」で汗を流し、寿司屋で
ビールで乾杯。呑み過ぎてよく覚えていないのだが、連れが新宿まで
ロマンスカーで帰ろうというので、それに従ったらえらく遠回りで
帰宅したのは10時を過ぎていた。まっ、楽しかったらよしとするか。

投稿日:2017-06-21 Wed
グランドハイアット東京が企画する「昭和ビアガーデン(六本木6丁目の夕焼け)」7月3日から8月31日までの開催だそうだ。
このイベントは夏季限定で、2年前に始まって今年で3回目となる。
懐かしのポスターに囲まれ、BGMは1960~70 年代の歌謡曲と
レトロな雰囲気を再現し、古き良き昭和の気分が味わえるらしい。
料理も敢えてチープな"ハムカツ"や"たこウィンナー"など、
ドリンクも昭和ちっくにホッピーやハイボール、酎ハイという具合だ。
開催時間は午後5時から午後9時まで。
はすぴーさん的には興味深いのだが、料金が6000円/人と高すぎる
ので、財布と相談中だ。せめてこの半額だったら、迷わず行ったのに。

投稿日:2017-06-19 Mon
梅雨の合間の青空。海と空が青い
投稿日:2017-06-17 Sat
こいつ、妙にかわいいじゃん!萌~萌~萌~萌~萌~
投稿日:2017-06-13 Tue
あじのひものとポテトチップスのコラボ、なに、この違和感。パッケージに「あの香ばしいアジの干物の風味が効いてる!」
とある。見た目は普通のポテトチップスだが、ひと口食べて
みると「コンソメ味?」、ふた口目の印象も「コンソメ味」で
アジの干物の風味はどこに行ってしまったのだろうか、、、
でも、コンソメ味のポテチだと思って食べると意外に美味かった。

投稿日:2017-06-12 Mon
この季節、紫陽花がきれいだ。俺はこの花が昔から好きなのだが、何度も色を変えるので、花言葉は「移り気」「高慢」「辛抱強い愛情」
「元気な女性」「あなたは美しいが冷淡だ」「無情」「浮気」「自慢家」
「あなたは冷たい」などマイナスな言葉が続く。
ちなみに、土壌の酸度によってアジサイの花色が変わってくるそうだ。
酸性の強い土壌に含まれるアルミニウムを吸い上げたアジサイの花は、
青くなり、逆に弱アルカリ性の土壌では、ピンク色が強くなるそうだ。
また青系の品種を中性~弱アルカリ性に近い土に植えてしまうと、赤み
を帯びた紫色になるらしい。自然って面白いなぁ~

投稿日:2017-06-10 Sat
日影沢~小仏城山~千木良 お手軽なハイキングコース。下山後は天下茶屋(日帰り温泉)でひと風呂浴びてビール。

投稿日:2017-06-06 Tue

投稿日:2017-06-05 Mon
俺の名前に「蓮」がつくこともあり、ハスの花は一番好きだ。神秘的で神々しく、色鮮やかで優しい気がする。
ハスの花言葉は、「清らかな心」「神聖」「離れゆく愛」「雄弁」。
仏教では泥水の中から生じ清浄な美しい花を咲かせるハスの姿が
仏の智慧や慈悲の象徴とされているとのこと。また、よい行いを
した者は死後に極楽浄土に往生し、同じハスの花の上に身を託し
生まれ変わるという思想があり、「一蓮托生」という言葉の語源
になっているそうだ。

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