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はすぴー

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  • 白黒テレビでウルトラマンを見て育った世代のオヤジです。
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    檜原村を散策
    東京都本州における唯一の村である「檜原村」を歩く。
    今日の目当ては国の重要文化財『小林家住宅』にある250本の
    山ツツジだ。『小林家住宅』は近くの駐車場から急登を30分
    歩くのだが、エンジン式のラックピニオン式モノレールが
    観光用に設置されており、無料だし、せっかくだからこの
    山モノレールに乗せてもらうことにした。
    ゆっくりだが、最大斜度43度はまるでジェットコースターのよう。
    古民家を見学させていただき、ツツジを堪能する。

    この後、檜原街道をぐるりと回り、風張峠駐車場に車を停めて
    月夜見山山頂(1147m)を目指す。
    風張峠は東京で一番標高が高い道路で1146mだから、単純計算
    では、山頂まで1mだけ登るということになる。
    しかし、月夜見山はマイナーな山らしく、登山道が荒廃していて
    どこを歩いて良いのかわからない所ばかりだ。案の定、道に迷い
    危険な斜面をよじ登ることになる。
    山頂は展望もなく、雨が降ってきそうだったので、駐車場に
    引き返す。時間があったので奥多摩周遊道路を周回し奥多摩湖
    を見ながらプチドライブ。まだ山桜がきれいだった。

    そして今日の目当ての二つ目、『日の出山荘』に立ち寄る。
    元内閣総理大臣・中曽根康弘のかつての別荘で1983年にロナルド・
    レーガン大統領との首脳会談として使用された茅葺き屋根の
    山荘だ。ここも東京とは思えないほど、静かで 幸いなことに
    見学者がなく貸し切り状態でのんびりと落ち着くことができた。



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    山歩き | 23:39:22| Trackback(0)| Comments(0)
    巨大なラブレター
    新緑の季節、俳句の世界では「山笑う」という。
    草木が萌え始め、のどかで明るい春の山の形容だそうだ。
    そんな中、今日は神奈川県相模原市にある高倉山・金剛山
    をのんびりと歩く。
    20年くらい前だろうか、中央高速道の相模湖辺りから山の
    斜面に巨大なラブレターを発見したことがある。
    以来、そこを通るたびに見つけるし、中央線でも藤野駅
    からよく見えることがわかった。
    調べてみたところ、正式名称は「緑のラブレター」といい
    1989年に藤野市の町おこしで制作されたようだ。

    今回登るのは、その緑のラブレターのある山と隣の金剛山、
    低山ながらアップダウンあり、ヤマツツジと桜が楽しめた。
    天気も良く、気温は22度、半袖Tシャツ1枚でも汗をかく。
    途中の「正念寺」の枝垂れ桜は見事であった。
    下山した後、ふじの温泉東尾垂の湯に立ち寄る。
    この露天風呂からも満開の桜を堪能することができた。
    温泉からあがり、生ビールで乾杯♪
    気持ちよく酔っ払ってしまったが、ここから帰宅するまで
    約2時間半はしんどいのだ。

    俳句の山の季語
    春・・・「山笑う」
    夏・・・「山滴る(したたる)」「山茂る」
    秋・・・「山装う」「山飾る」
    冬・・・「山眠る」




    山歩き | 23:58:35| Trackback(0)| Comments(0)
    今年の桜 その4
    ソメイヨシノは散りつつあるが、八重桜は見頃だ。
    まだまだ桜が楽しめる。



    日記 | 23:12:30| Trackback(0)| Comments(0)
    日本懐かしお菓子大全


    昭和レトロ | 22:46:00| Trackback(0)| Comments(0)
    今年の桜 その3
    東京では3/21に桜の開花宣言が出されたが、その後 寒い日が
    続いたこともあり、長く楽しめたがそろそろ見納めだ。
    天気もイマイチだったが、昼休みに勤務先近くの浜町公園に
    立ち寄る。風が吹くと花吹雪となり、ちょっぴり寂しくなる。



    日記 | 23:12:17| Trackback(0)| Comments(0)
    今年の桜 その2
    千鳥ヶ淵にはこれまで何度も足を運んだことがあるが、
    ライトアップされた桜を拝めるのは初めてのことだ。
    なんとも幻想的でロマンチック。



    日記 | 23:06:44| Trackback(0)| Comments(0)
    今年の桜 その1
    以前から行ってみたいと思っていた桜の名所、埼玉県幸手市にある
    「権現堂桜堤」。菜の花の黄色と桜のピンク、そして青空のコント
    ラストが絶妙だ。約1キロの桜並木は見事。お薦めスポット。



    日記 | 23:54:40| Trackback(0)| Comments(0)
    お客様は神様です
    三波春夫といえば『お客様は神様です』のフレーズを連想してしまうが、
    本人の真意とは違う意味で使われていることに対して、オフィシャルサイト
    このページで説明されている。

    三波春夫が本来言いたかったのは『歌う時は、あたかも神前で祈る時の
    ように、澄み切った心でお客様を神様とみて歌を唄うのです』とある。
    すなわち、「お客様」は飲食店などのお客様のことではないし、営業先の
    クライアントのことでもなく、お客様を神様の如く受け入れてどんな
    クレームも聞き入れるというわけではないと。
    これがいつの間にか、お客様は神様だから、絶対で何をしたって良い
    みたいな誤解になってしまったことに対しての説明だ。ごもっともである。



    映画・テレビ・芸能 | 22:36:17| Trackback(0)| Comments(0)
    東北と日本橋の橋渡し
    「わたす 日本橋」は東日本大震災復興支援の一環として宮城県
    南三陸町をはじめとする東北の被災地を応援する情報発信・交流
    を目的としたスポット。
    「わたす」は「橋渡し」の意味が込められ、東北と日本橋をつなぐ
    橋渡し、さらに「和を足す」「輪を足す」の意味も重ねているとのこと。
    地元の旬の食材を活用した『カフェ(ダイニング&バル)』と
    観光やイベント情報等を発信する交流のフロア『わたすルーム』から
    構成されている。
    場所は銀座線の日本橋駅が最寄り駅で路地を入るので少し見つけ
    づらいが、隠れ家のような建物でオシャレな雰囲気がある。

    「わたすダイニング&バル」は宮城県や岩手県の食材を使って凝った
    料理を提供してくれる。基本コンセプトは"ヘルシー"、塩加減は
    やや抑え目だが、ボリュームもあり、自然の豊かさが感じられて
    総じて満足できる内容だ。
    ランチタイムのおすすめは、三陸の食材をふんだんに使った和・洋8品の
    お惣菜に炊き込みご飯、スープがセットになった「わたすランチ」1080円。
    その他には、新鮮な魚介類たっぷりの「海鮮DONBURI」1380円など。




    散歩 | 22:15:27| Trackback(0)| Comments(0)
    ディープな立石
    都内23区の中でもディープで怪しい街と言われている葛飾区
    立石界隈を散策。まずは駅前の仲見世商店街、いきなり昭和
    ちっくだ。戦後の闇市から形成され、昭和29年に商店街として
    発足したとのこと。レトロな喫茶店やおもちゃ屋、地元では
    有名なもつ焼き屋などがある。寿司屋に至っては行列待ちだ。
    さらに怪しげな「呑んべ横丁」を覗いてみる。昼間にもかかわらず
    薄暗くとても一人では入ることができなそうな濃い店が並ぶ。
    きっと安くて美味いのだろう、、、しかし勇気がないと入れない。
    かつてこの辺りは「赤線区域」になっていたそうで、なるほど
    確かに怪しげな雰囲気を醸し出していた。

    ディープでレトロな散策はここまでで、ちょうど桜祭りが開催
    されていたので、桜並木を歩く。地元の中学校では素人バンドが
    キャロルの「ファンキー・モンキー・ベイビー」を演奏していた。
    妙にツボにハマってしまったではないか。
    この並木道には「タカラトミー」の本社があり、ショーウィンド
    に往年のヒットおもちゃが展示されている。

    中川沿いの遊歩道を歩き「熊野神社」に立ち寄る。この神社は
    陰陽師阿部晴明の勧請によると伝えられており、葛飾区内で最も
    古い神社だそうだ。陰陽五行説に基づいて境内は 正五角形を
    しているのが特徴で、またここの7mの五重塔は銅製では日本一
    を誇っている。
    またまた中川沿いを歩いて目的の青砥駅に到着。のんびりと
    約2時間の散歩コース。天気も穏やかで気持ちが良かった。




    散歩 | 23:09:02| Trackback(0)| Comments(0)