投稿日:2014-04-25 Fri
連続して、わが街「足立区」ネタ。Facebookのコミュニティページ"足立区いいねっ!"に参加した。
まぁ、地元ネタで盛り上がろうというページで、足立区以外の人には
面白くないだろう。現在2300名の参加者がいて、どこそこのラーメンが
美味いだの、ここの何が安いだのと言った地元の情報交換がメインだ。
だいたい同じような投稿で参加者の名前を覚えることは難しいが、
たまたま自分と同じ中学、高校を卒業し、かつ近所、かつ美人だったり
するとすぐにインプットされる(笑)
そういう自分も個性を出そうと思い、足立区の昭和レトロネタや
アンビリーバボーの話題を提供するようにしている。
たとえば、かつて足立区には「東京マリン」という巨大プールがあった
なんて投稿すると、「超懐かしい~!」のコメントを80件、いいねっ!
350個もついたりする。
何だかんだと言っても、やはり自分が生まれ育った街には思い入れがある。
微力ながら地元に少しでも貢献していきたいと思うこの頃である。

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投稿日:2014-04-23 Wed
付き合ってみたい『東京23区』彼氏ランキングはなかなか興味深い。1位:ビシッとしたスーツで仕事をバリバリこなす「千代田区」
2位:シンプルだけど個性的なファッションと人当たりが良いなごみ系「世田谷区」
3位:新しいもの好きだけれど、古き良き下町心もあるバランス感覚をもった「江東区」
4位:お祭が大好きで人情にあふれる「台東区」
5位:子ども好きで家族ぐるみでワイワイ遊ぶのが好きな「江戸川区」
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でもって、我が「足立区」はというと、、、
17位 一見ヤンキー風のコワオモテ、話してみると友達思い「足立区」
以前の調査では22位だったので、ある意味「躍進」と言えよう(汗)
まぁ、俺の目の黒いうちに「ベスト10」に入ってもらいたいな。

投稿日:2014-04-07 Mon

投稿日:2014-04-06 Sun
荒川の五色桜の苗木がアメリカ合衆国ワシントンのポトマック河畔に植樹されたのは1912年(明治45年)、今から約100年前のことだそうだ。
荒川の五色桜は残念ながら一時、消滅してしまったが、足立区制50周年
の1981年(昭和56年)に逆にアメリカから苗木を持ち帰り「里帰り桜」
として植樹され現在も都市農業公園や荒川堤などで元気に育っている。
また、1982年(昭和57年)にナンシー・レーガン、アメリカ合衆国大統領
夫人から「日米友好の証」として贈られた「里帰り桜」は、その一本
が舎人公園に植樹され「レーガン桜」と当時の鈴木東京都知事によっ
て命名された。ここは人も少なくてゆっくりと桜を堪能できる。

投稿日:2014-04-05 Sat
地元、足立区の「舎人公園」にて。毎年、この公園では「春の花火と千本桜まつり」というイベントを
やっていて俺は皆勤賞だ(笑)
桜を植えてまださほど時間も経っていないこともあり、大きな桜は
ない代わりに、日暮里舎人ライナーから見ると、まるでジオラマの
ような味わいがある。
とりわけ今年は天気もちょうど良く、満開でもあり大賑わいであり
駐車場も満車状態。ここで地元人からの情報提供。
一番空いているのは「第三駐車場」。花火はシマホの屋上が穴場。

投稿日:2014-04-04 Fri
ホロリと泣ける人情に、ピリリと辛い師匠の教え。ビジネス本と人生訓を一緒にした軽快なエンタテイ
ンメント小説。浮世絵、江戸の生活も勉強になり、
なかなかおもしろかった。
主人公の最後の決断にはホロリとさせられた。
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内容(「BOOK」データベースより)
「おめえに教えてやるよ。人生の勘どころってやつを」
55歳、依願退職願いを強要された人生がけっぷちの
サラリーマン、武村竹男(タケ)がタイムスリップした
先で出会ったのは、「写楽」や「歌麿」を生み育てた
江戸時代の超やり手プロデューサー、蔦屋重三郎(蔦重)だった!
23歳の青年に若返った状態で蔦重に拾われたタケは、
時代の寵児となる画家たちと親交を重ねながら、商売と
人としての生き方の極意を学んでいく―――。

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