投稿日:2014-02-28 Fri
勝敗が気になる。昭和ライダー側からは藤岡が演じる仮面ライダー1号/本郷猛も老体にムチ打って登場とのこと。
もちろん俺は昭和ライダーを応援する。

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投稿日:2014-02-22 Sat
大河ドラマ「軍師官兵衛」が面白い。そもそも俺自身が親分肌ではなく参謀や補佐といった役回りなので軍師には以前より関心を持っていて
石田三成、竹中半兵衛、諸葛亮孔明、直江兼続といった面々が好きだ。
岡田准一が演じる黒田官兵衛はちょっと格好良すぎるきらいもあるが、
来週くらいからますます面白くなるだろう。
ところで、この大河ドラマ「軍師官兵衛」でどうしても違和感があるのは
織田信長役に江口洋介、豊臣秀吉役に竹中直人というキャスティングだ。
竹中が11歳年下の江口に対して「親方様ぁ~」とか言って土下座する様は
やはり不自然だろう。明智光秀役の小朝はなかなか良い(笑)
そう思っているのは俺だけでないはず。。。

投稿日:2014-02-15 Sat
2週続いての大雪はまたまた都内で積雪27センチ。そしてまたまた雪かきで汗を中で汗を流す。
写真は埼玉の女子大生が作ったものらしいが、もはや
芸術の域だ。素晴らしい!

投稿日:2014-02-14 Fri
バレンタインデー、今や素通りするだけの日で何のときめきもないイベントになってしまった。トホホ・・・
先週に続いて予想通りの大雪。通勤で利用している日暮里舎人
ライナーは雪に弱いので、動いているうちにと会社を定時の
速攻帰り。
しかし日暮里駅では既に入場制限となっており、待つこと約30分。
ようやくモノレールに乗れたかと思いきや、途中の駅で止まって
しまいそこから大雪の中、歩いて帰宅。革靴で傘をさして約1時間。
悲しいとなぜか笑ってしまう変なくせに気がついた。
それにしても2週続けての大雪。きっとペギラの仕業だろう。
帰宅し、すぐに風呂に直行。冷えきった足先は風呂に入るとジン
ジンと痺れた感触になる。この感覚はすごーく久しぶりだと思った。

投稿日:2014-02-09 Sun
昨日の大雪から一夜明けて、うって変わって快晴。朝から雪かき、自宅と実家の前の道をせっせと作業
したら大汗かいた。雪かきならぬ汗かきだ。
でも久しぶりにいい汗をかいた。
菜園はゲレンデに、トンネル栽培はかまくら状態になっており
野菜たちが心配だ。

投稿日:2014-02-08 Sat
東京積雪27センチ、45年ぶりの大雪だそうだ。交通機関にも影響あり、俺が毎日利用している日暮里舎人ライナーも案の定、動いていない。
お仕事されている方には申し訳ないが今日が土曜日で良かった。
我が家のワンコはこんな大雪は初めてのことで、どんな反応を示すか
試してみたところ、童謡の如く『犬は喜び庭駆け回り』だった。
嬉しそうに走り回っていた。

投稿日:2014-02-05 Wed
絵本シリーズ「ぐりとぐら」は、"絵本の原点"とも言われており、姉・中川李枝子さんの文章と妹・山脇百合子さんのイラストによる
姉妹作品で、1963年の刊行から累計2400万部を超える人気作だ。
山脇百合子さんはちょっとした知り合いで我が子のために絵を描い
てもらったこともあるので、ちょっと宣伝。
「ぐりとぐら」の誕生50周年を記念した展覧会が、2月27日から
3月10日まで松屋銀座8階「イベントスクエア」で開催される。
展覧会では貴重な原画約170点のほか、初版本、海外版などを展示
するらしい。
3章に構成され、"絵本の森"に入り込んだような気持ちになるとのこと。
第1章「ぐりとぐらの原点」では物語のはじまりを初版本で演出。
第2章「ぐりとぐらの世界」では約1メートルのかぼちゃなどを再現。
第3章「広がるぐりとぐら」では作品原画を展示。
実際に作品を読める読書コーナーも併設したり、オリジナルグッズも
販売する予定だそうだ。『ぐりとぐら』ファン必見のイベントと
なること間違いないっ!(←長井秀和かい)
■「誕生50周年記念 ぐりとぐら」展
会期:2014年2月27日~3月10日
時間:10:00~20:00(入場は閉場の30分前まで)
場所:松屋銀座8階イベントスクエア
入場料:一般1000円、高大生700円、中学生500円

投稿日:2014-02-04 Tue
録画しておいた映画『異人たちとの夏』を観た。山田太一の小説が原作で山田太一らしい作品だと思う。
ちょっぴりホラーで昭和レトロちっくでほのぼのしたりもする。
はすぴーさん的にはなかなか良かった。
【あらすじ】
壮年のシナリオライターの原田は妻子と別れ、マンションに一人暮らし。
ある日原田は幼い頃に住んでいた浅草で、彼が12歳のときに交通事故死
した両親に出会う。原田は早くに死に別れた両親が懐かしく、少年だっ
た頃のように両親の元へ通い出す。 同じマンションに住む桂という女性
にも原田は出会う。不思議な女性だと感じながら彼女と愛し合うように
なる。 しかし二つの出会いと共に、原田の身体はみるみる衰弱していく。

投稿日:2014-02-02 Sun
気がつけば、もう2月。そして明日は節分だ。豆まきにちなんだ雑学。
なぜ節分には「鬼は外、福は内」と言って、豆まきをするか。
昔、京都に鬼が出て、みんなを困らせていた。
その時、神様からのお告げで、豆を鬼の目に投げて、退治し
たという話があるそうだ。
「鬼=魔」 「魔(ま)を滅(め)っする」という言葉から、
その年が無病息災で過ごせるようにと、豆を撒くように
なったとのこと。
ちなみに豆は「煎った大豆」でなければならないそうだ。
生の豆は、そこから芽が出てくる。「魔」から目が出てくる
ということで、縁起が悪いとされているらしい。

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