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はすぴー

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  • 白黒テレビでウルトラマンを見て育った世代のオヤジです。
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    ハンバーグを作ってみた
    「土曜日に料理作ります」宣言をしちゃったもんだから
    第二弾はお子ちゃまにも人気な"ハンバーグ"に挑戦。
    「世界でいちばんやさしい料理教室」の本を熟読し、
    YouTubeで調理の動画を確認する。
    インターネットの動画投稿サイトがこんなに便利なものかと
    痛感したりもする。

    教科書に則り、食材からハンバーグを作っていくが、妙に
    柔らかくてビチャビチャとしている感じ。
    パン粉を追加しながら、水分を取ろうとして試みたが状態は
    あまり変わらない。
    手のひらの体温で蒸発するかなぁ~と思いつつ、こねていると
    ますます柔らかくなってしまい、さらにビチャビチャ状態。
    とりあえず、フライパンでこのまま焼いてみる。
    おっおっ、なんとかハンバーグぽい感じになってきたじゃん。
    「とろけるチーズ」を上に乗せて、料理本の通りに作った
    赤ワイン入りソースをかけて完成とする。
    試食してみる・・・おっ、なかなか美味いじゃん。

    【本日の反省】
    ・理由はわからないが、なぜか柔らかくてビチャビチャ状態
    ・たまねぎをもう少し小さく切るべし
    ・ポテト、でかすぎだろ・・・
    ・ワインを必要以上に入れてもうた
    ・アサヒビールの復刻版はハンバーグに似合わないだろ




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    料理 | 23:04:14| Trackback(0)| Comments(4)
    円楽師匠
    三遊亭円楽師匠が亡くなられた。
    実は俺は円楽師匠の中学校の後輩にあたる。
    足立区には足立区立第1中、2中、3中と始まり第16中まである。
    なんと安易な名前をつけたもんだろうかとつくづく思う。
    そして俺は足立区立第14中の卒業で、円楽師匠もまたその中学の
    卒業生ということだ。
    俺の叔母さんは円楽師匠と同じクラスメートだと言っていた。
    (ちなみにビートたけし、元キャンディーズのスーちゃんは第4中)

    てなことで師匠の実家も近くにあり、たまに見かけることもあった。
    小学生の頃にわら半紙にサインをもらいにいったこともある(汗)
    ご実家は伊興寺町というところにあり、文字通りお寺の多い場所で
    円楽師匠はお寺の息子さんなのだ。
    そんなこともあって、この訃報はとても残念でしょうがない。
    もっともっと長生きしてもらいたいと思っていたのに。
    心からご冥福をお祈りいたします。
    本当に素晴らしい話芸をありがとうございました。




    ニュース | 22:50:37| Trackback(0)| Comments(2)
    最後のすかいらーく店
    ファミレスの草分けである「すかいらーく」が幕を閉じると新聞に
    でていた。 →記事
    そういえば、我が家の近所の店舗でも閉店を告げるのぼり旗がでて
    いたなぁ~なんて思いつつ記事を読んでみると、その最後の店とい
    うのが、我が家の近所の店だとある。
    それでは取材に行かねばならない・・・というジャーナリストとして
    の情熱がわきあがる。(いつからジャーナリストになったんかい)

    最終日の夜7:30、店の駐車場は満車状態で行列もできている。
    メンバープレートを見ると大宮・八王子・千葉もある。
    入口付近には順番待ちの客がごったがえしている。マスコミ関係者
    も大勢いて、恐らくすかいらーく社の経営幹部と思われる人たちが
    取材に答えていた。
    受付でどのくらい待ちそうか尋ねてみたところ、2時間程度はお待ち
    いただくことになろうかと、、、という返事。
    うへぇ~とてもそんなに待てないのだぁ~。

    残念だけど、写真だけを撮って最後のすかいらーく店を見送ること
    にした。まぁ、来月10日からは「おはしガスト」として店名とメニ
    ューが変わるだけのことだが、でも妙に寂しい気分。
    同じような輩も大勢いて、あちこちで写真をとったりして別れを
    名残り惜しんでいた。お疲れ様でした。








    ニュース | 23:09:34| Trackback(0)| Comments(1)
    予告:文化フライ試食オフ
    先日、東京新聞の記者から「文化フライ」の取材を受けまして
    今日(10/28)掲載していただきました。
    HPで文化フライのことを書いてから、たくさんの方から食べて
    みたいというご要望がありました。てなことで、来月にでも
    「文化フライ試食オフ」を企画しようかと思っています。
    文化フライだから、文化の日に・・・というのはあまりにも急
    なので、来月の下旬あたりにでも。
    記事にありますように北千住にあるもんじゃ店「コウゲツ」で
    文化フライを食べることができるので、その店を使って試食会
    を開催するつもりです。
    下町のB級グルメにご興味のある方はぜひお集まりください。
    (詳細は別途ご案内する予定)

    ↓クリックすると大きくなります



    ニュース | 22:26:01| Trackback(0)| Comments(3)
    力士マック
    俺が住んでいる場所は東京でも最北端で埼玉県との県境にある。
    カーナビの機能で都道府県に入ると「××県に入りました」と
    しゃべるのだが、県境に住んでいると買い物にいくたびに「埼玉
    県に入りました」とか「東京都に入りました」とかやかましい。
    そんな東京の田舎でも昨今はモノレールができて、マンションが
    建ち並び、少しづつ都会化してきているようだ。
    その証拠に我が家から徒歩3分圏内にコンビニはもとよりマクド
    ナルド、吉野家、幸楽苑、すかいらーくなどがある。

    ところで都会化とは関係ないが、これまた近所に相撲部屋もあって
    裸で力士が走りまわっていたり、川のフェンスにまわしが干してあ
    ったりと不思議な光景を見る。小学校の運動会でお相撲さんと綱引
    きができるのもここいらだけのことだろう。

    先日、三女と近所のマクドナルドでポテトを食べていた時の話。
    お相撲さんの一人がニコニコ顔でこちらにやってくる。
    トレイにはビッグマックが4つ、ポテト(L)が2つ、ドリンク(L)が
    3つ、ナプキン山ほど。トレイの許容量限界といったところだ。
    そう、このお相撲さんは一人で3~4人分をぺろりと食べてしまう
    のであった。うーむ、さすがというかこっちまでゲップがでてきそう。
    マック食べて強くなって優勝して、地元に貢献して欲しいと思った
    のは俺だけでないはず。




    日記 | 15:16:27| Trackback(0)| Comments(3)
    料理はじめました
    10/17のつれづれでも書いたように、俺は料理というものに苦手意識が
    あり、何もない時には「ねこまんま」で済ましてきた。
    しかし、簡単な料理くらい作れないと大人として恥ずかしいように思い
    毎週土曜日の夕飯は俺が作ると宣言した。
    とはいえ、基本の基本からわかっちゃいないので、まずは超簡単な本
    を読むことから始める。
    タイトルは「世界でいちばんやさしい料理教室」
    これを見ながらなら、小学生でもできるぜ・・・という内容になっている。


















    今日は初心者らしく「チャーハン」「油揚げの味噌汁」を作る。
    (唐揚げ出来合い)
    自分で作った料理は妙に美味い!!

    【今日の反省】
    ・にんじんの皮を剥くことを忘れた
    ・理由はわからないが、チャーハンがベチャベチャになった
    ・油揚げは「湯通し」ということをするらしい
    ・油揚げはそのまま切ったので”輪”になってしまった(汗)




    料理 | 22:22:05| Trackback(0)| Comments(3)
    お化け煙突キティ
    足立区の北千住と聞いて貴方は何を連想しますか?
    ご当地キティによると、↓ だそうだ。
















    「お化け煙突」をご存知ない方はこちらのページを読んでね。


    おもしろグッズ | 23:39:44| Trackback(0)| Comments(0)
    あの素晴しい歌をもう一度
    元フォークグループ「ザ・フォーク・クルセダーズ」の加藤和彦さんが
    亡くなられた。音楽的な行き詰まりへの悩みが原因でうつ病による自殺
    とのことだが、残念である。
    よく俺もカラオケで「あの素晴しい愛をもう一度」「青年は荒野をめざす」
    「悲しくてやりきれない」「イムジン河」を歌う。どれも素敵な名曲だ。
    心よりご冥福をお祈りいたします。




    映画・テレビ・芸能 | 16:17:12| Trackback(0)| Comments(1)
    おとなのねこまんま
    決して自慢できる話ではないが、俺は料理をまったくしない
    いや、できない男である。
    休みの日にカミさんが不在でカップラーメンすらない時は
    しかたなく「はすぴースペシャル」を作る。
    この「はすぴースペシャル」とは世間一般的には、ねこまんま
    とかニャンコめしと言われているものだ。
    冷蔵庫にある食材を適当にまぜたり、炒めたりして作るのだが
    案外とうまかったりする。
    もちろん、食材があればの話で何もない時には、あったかごはん
    にかつお節とバターだけ、たまごに万能ネギだけの日もある。

    そんな俺がたまたま本屋で見つけたのが「おとなのねこまんま」
    という本で、136品のメニューが紹介されている。
    この本によれば、四ケ状の原則がある。
    1.ルール無用
    2.分量適当、世界最速
    3.お財布と地球に優しい
    4.楽しい初体験、驚きの新発見

    バターと醤油を使った「しょうゆバターまんま」やマヨネーズと
    のりたまをふりかける「のりたまマヨまんま」、揚玉を乗せて
    うどんの汁をかける「たぬきごはんまんま」あたりは、はすぴー
    的にもよく作る。
    しかし、さすがの俺でも「そんなのあり?」と思うのが、ごはんに
    マヨネーズをかけ「ポテトチップスのり塩」をのせて、しょうゆを
    かける「カウチポテト族のねこまんま」だ。注意書きに「お子様が
    やったら怒ってください」とある(笑)

    この本は読んでいるだけだも楽しいし、案外と売れているようで
    第2弾と出版されるとのこと。




    料理 | 23:53:51| Trackback(0)| Comments(1)
    桂花陳酒
     10月になってめっきりと秋らしくなり、金木犀の香りが漂う季節になった。
     金木犀の学名は「Osmanthus」といい「匂う花」という意味だそうだ。
     ところで、金木犀のお酒があることをご存知だろうか?「桂花陳酒」と言っ
     て白ワインに金木犀を漬け込んで作るものだそうだ。楊貴妃が自ら命じてつ
     くらせたといわれる美酒で、古くは宮廷内でのみ製造され飲用されていたと
     言われている。
     これからの秋の夜長に旬の秋刀魚の塩焼きと金木犀のお酒を呑みながら、じ
     っくり読書などしてみたいと思う。
     文化の秋、スポーツの秋、食欲の秋、読書の秋、芸術の秋
     アンジェラ・アキ、ほしのあき、水沢アキ、向井亜紀、八代亜紀・・・
     毎年、秋になると「お約束」のネタでした(笑)

     


    雑学・ネタ | 23:34:09| Trackback(0)| Comments(1)
    お江戸日本橋亭
     落語がちょっとしたブームのようで、気軽に落語が楽しめる居酒屋やカフェ
     が人気になっているようだ。
     勤務先(日本橋)から徒歩3分のところに「寄席」がある。
     日本橋はかつて多くの演芸場で賑わった盛り場で、その古きよき時代の演芸
     ホールの雰囲気を復活させたのが《お江戸日本橋亭》
     定期寄席が行なわれているが、その他の期間は、講談、義太夫、小唄・長唄
     などの伝統芸能の公演会や稽古場として幅広く利用されている。
     客席は約100席あり、舞台に近い前の方が畳に座布団の席で、後ろの29席は
     椅子、右わきはベンチになっている。比較的規模が小さく舞台と客席の距離
     が近いので、出演者を身近に演芸を楽しむことができる。
     500円の弁当とお茶も付いていてチケット代の2000円というのも庶民的だ。
     ちなみに「お江戸日本橋亭」はマンション販売を行う永谷商事という会社が
     平成4年(1992年)にオープンさせたのだが、この会社は他にも「お江戸上
     野広小路亭」「 お江戸両国亭」「新宿永谷ホール」も所有している。

     


    日記 | 23:44:11| Trackback(0)| Comments(0)
    バケツでごはん
    つれづれでは書かなかったが、今年の春から「バケツ稲」を育て
    ている。「バケツ稲」というのは、要するにバケツで育てる稲の
    ことで、JAグループがお米のことを広く理解してもらおうと平
    成元年に始めた栽培方法だ。HPによると平成21年度でバケツ
    で稲を育てている人は全国で50万人もいるそうだ(笑)

    植物を育てるのは楽しいし、特に実のなるものならことさら育て
    甲斐もあるちゅーもんだ。
    毎年、はすぴー農園ではトマトやきゅうり、なすなどを育ててい
    るが、今年はお米に挑戦という次第だ。

    それなりの苦労もあったが、今日が「稲刈り」。本来なら鎌を使
    って刈るのだろうが、文房具のはさみでも十分だ。
    今日のところは、刈って干すだけの農作業・・・
    田舎であれば、スズメに食べられないようにすると思うが東京には
    そんなスズメさえ見かけなくなった。(寂しいもんだなぁ~)
    来週には脱穀して精米にして、ようやくお米を口にすることが
    できそうでワクワクである。
    さてさて、はじめての自家製ご飯のおかずは何にしようか・・・

    ところで、バケツ稲で思い出すのが、文字通り「バケツでごはん」。
    この「バケツでごはん」っていうマンガをご存知だろうか。
    関西弁を喋るペンギンが地下鉄で動物園に通っているマンガ。
    結構、バカバカしいが、ほのぼのとしてかわいいんだな。






    日記 | 23:35:30| Trackback(0)| Comments(0)
    時間感覚
    昨日のつれづれで「早井くん」のことを書いて思ったのだが、
    早井くんは周囲の時間感覚と違うから浮いてしまったわけで、
    もしかしたら彼は本当は優秀なのかも知れない。

    「スピードが大切」ということはよく言われることだし、俺が
    入社した会社でも「経営はスピード力」とか社長が言っていた。
    早い時間の感覚を持っている人は、ゆっくりな時間の感覚の人
    たちの中では孤立するけれど、同じように早い時間の感覚を持
    つ人たちと行動を共にすれば、ものすごい機動力を発揮する。
    決断も実行も早い人が「じゃあやろうかな」と決めたら、同じ
    ように早い感覚の人が「やろうやろう」となるわけだ。
    だから、スピードが大事な会社には、スピードが大事な人が
    入社するのがいいし、ゆったりな時間感覚の会社には、ゆった
    りとした時間感覚の人が入社するのが最適だと思う。
    そして、時間感覚や波長が合わない人が入社すると、お互いに
    とって悲劇になってしまう。

    時間の感覚というのは人それぞれだから、「早い方がいい」
    「いやゆっくりの方がいい」というのはどちらが正解という
    ものはないが、
     一番良いのは
     「自分と時間の感覚が似ている人と一緒にいること」で、
     一番悪いのは
     「自分と時間の感覚が全く違う人と一緒にいること」
    ではないかと思ったりする。
    自分がどういう時間感覚なのかを把握して、時間感覚の波長が
    合うなーと思う人との交流は大切にしておくと良いよいのでは
    ないかと早井くんをみて思った次第だ。




    日記 | 23:15:39| Trackback(0)| Comments(2)
    サラリーマンNeo
    以前にも当ブログで触れたこともあったが、NHKのTV番組
    「サラリーマンNEO」が面白い。シリーズ化されて昨日でSeason4
    が終了した。NHKらしからぬパロディタッチの内容でサラリーマン
    をネタにしたシュールな笑いに思わず苦笑してしまう。
    いくつかあるコントの中でも、はすぴー的には「就活一直線」のバカ
    バカしさが好きだ。昨日のSeason最終回でようやく役員面接に合格
    して内定が決まるのだが、生き甲斐であった就活が終わってしまう
    ことに気がつき内定を辞退してしまう・・・(深)

    この番組に「早井くん」というキャラクターが出てくるのだが、
    何でも行動が早い。っていうか早すぎる。
    たとえば、
     先輩社員から喫茶店に呼び出されて
     「会社を辞めようと思っているんだ…」と相談を受けたら、
     その場で携帯電話で部署内全員に送別会の出欠を確認する

     女の子との合コンで、まだ女の子が揃っていなくて
     始まってもいないのに、同席する男性の先輩社員に、
     「鍋のシメは麺にするかおじやにするか」を確認する

    早井くんがあまりにもせっかちすぎて、周囲の人たちが呆気に
    取られるのが面白い。コントだが、この早井くんみたいな超せっかち
    の人って近くにいませんか?




    映画・テレビ・芸能 | 23:49:57| Trackback(0)| Comments(0)