投稿日:2007-07-31 Tue
へっぽこゴルフは亀のスピードで上達しているようだ。こうなると人並みにグッズを揃えたくなるちゅーのが人情だろう。
まずはボール・・・
これ、欲しいのでカミさんに内緒で買いますぅ~
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投稿日:2007-07-27 Fri
ダイエットついでに言うと俺はたばこを吸わない。高校生の時にカッコつけてふかしたことはあるが、習慣にならずに現在に至る。
今まで吸った本数にして100本もないだろう。
てなわけでたばこの煙は好きではない。ファミレスでは必ず禁煙席
にしているし、道を歩いている時に俺の前で吸われると追い抜く。
まぁ、たばこは嗜好品なのでエチケットさえきちんとしていれば
別にどうでも構わないが、、、
そういえば、8マンは強くなるためにたばこの強化剤を吸っていた
けど、健康のために吸いすぎには注意してね。
(閑話休題)
都心ではビルやマンションのスペースにちょっとした緑地があり、
木陰の休憩場所としてはなかなか良いのだが、難点もある。
ビル内で喫煙ができないせいか、この緑地帯は完全にスモーカー
に占有されている。締め出しをくらった喫煙者の唯一の開放地の
如く、たむろってモクモクとやっている。何か哀れな気もするが
こんなにモクモクされてしまうと非喫煙者にはつらいものがある。
森林浴のフィトンチッドがニコチンに冒されているような錯覚に
陥ってしまう。頑張れ、フィトンチッド(笑)
投稿日:2007-07-25 Wed
ダイエット宣言からちょうど1ケ月が経過した。体重▲4キロ、腹囲▲5センチ を達成!!!
今、流行のビリーブートキャンプをやったわけでもなく
「腹8分目」を心がけ、休肝日は週3日以上を義務づけ、
週末はプール&サウナ、平日は階段を使うようにした。
極めて当たり前のことを実行しただけだけど、さほどの苦労
をしないでまずまずの成果となった。
一度にこれ以上、やせると体力も落ちてしまいそうなので
あとは少しづつ減量していくつもり。
当たり前のことを当たり前に実行する・・・仕事の面でも
自信に繋がるといい。
投稿日:2007-07-18 Wed
韓国の不動産の習慣についてこんなことを聞いた。賃貸契約に「チョンセ契約」というのがあって、物件の売買価格
の5~7割の保証金を支払えば後は毎月の家賃を払わなくて良い
というもの。最初に支払う金額がとても高いので毎月の家賃を支払
わないのは当然と思われるかも知れないが、なんと退去時に全額
返却してもらえる!!
だから最初からまとまったお金のある人はチョンセ契約を繰り返せ
ば良い物件に住めて、金銭的にも負担感はない。
では、チョンセ契約をする物件のオーナーさんはどうやって利益
を上げているのかといえば、お客から預かった大金で何かに投資
して儲けを出している仕組み。もちろん投資なので腕の悪いオーナー
は元を割るリスクもあるがだいたいこれで儲けているとか・・・。
ちなみに韓国では日本ほどハンコを重要視せず、銀行でもハンコ
無しで通帳を作れるそうだが、何故か不動産関係ではやはりハンコ
が必要とのこと。
ハンコといえば、日本の銀行ではシャチハタは使えないですよね。
理由は書類が古くなるとシャチハタ印は薄くなるとのことだけど、
最近のインクは性能も良くなっていると思うので、古い因習だと
思うなぁ・・・
投稿日:2007-07-16 Mon
引き続き、YouTubeネタ。いや~~、飽きないなぁ~、YouTubeでの懐かし系ビデオ。
ほんとに著作権とかまったく無視の世界(笑)
はすぴー倶楽部のページで「昔、こんな歌がありましたよね」と
歌詞の2~3行を掲載しただけで日本音楽著作権協会(JASRAC)から
怒られたし、おそ松くんの画像を拝借しただけで某出版社から
叱られた。だったらこれらの動画はどうなっちゃうの・・・って
いう感じ。
まっ、ともかく時間を忘れてしまう恐るべしYouTube。
たとえば、これ。→ (宇宙戦艦ヤマト 波動砲詰め合わせ)
波動砲の発射シーンのみを集めたマニアックなビデオ。
沖田艦長、自ら撃った時もあったんだ?
思わずアキバ系の血が騒いでしまったようだ(汗)
そういえば、ヤマトの最初の頃、ワープする時、森雪が裸に
なっていたことを思い出した♪
投稿日:2007-07-14 Sat
のすたるじぃ~掲示板でハットリクンからこんなページを教えていただいた。
このページから次々とジャンプすると懐かしのアニメの主題歌や
古いテレビCMなど見ることができる。
彦摩呂風に表現するなら「うわ~懐かしのアニメの宝石箱や!!
著作権無視のIT革命や~!!!」
はすぴー世代のおっさんなら見ているだけで飽きないだろう。
俺なんか酔っ払っていたこともあって、アニソン歌いまくり。
たとえば、マジンガーZ、バビル2世、宇宙戦艦ヤマトとか
歌うだけで元気になれる。落ち込んだ時にはバカになって大声で
懐かしのアニソンメドレーを歌いまくろう!!!
ラリホーラリホー、ラリルレロ♪
(ラリちゃっていると思われて逮捕されても責任はもたないよ)
投稿日:2007-07-12 Thu
我が家でマイブームになっているのが“レム色”というお笑い芸人だ。『エンタの神様』に出たことで知名度も上がってしまったようだが、
我が家では2年前からその存在が気になっていた。
東大生と横浜国立大の2人が組んだユニットで、そのお笑いスタイルは
漫才+イラスト+回文(オチ)。
人には笑いのツボがあるらしく、はまるものとそうでないものが
あるそうだが、俺のツボには“レム色”はかなりはまってしまい、
DVDと本を買ってしまったではないか。
次に“レム色”に刺激されたのは次女(高3)。授業中に熱心に回文を
考えているようで俺のケータイに回文メールが届く。しっかり勉強
せいよと思いつつ、俺も仕事中に考えた回文を返信するアホな親子
だったりする・・・
投稿日:2007-07-09 Mon
録画しておいた映画『明日の記憶』をみた。久しぶりに涙を流して感動した・・・・
原作は第18回山本周五郎賞を受賞した荻原浩の長編小説でタイトル
は同じ『明日の記憶』(光文社刊)
重いテーマではあるが、“生きることの辛さ、切なさ、素晴らしさ”
を投げかけている。「人を愛するとは。」「共に生きるとは。」
はすぴー、この夏の超お薦めの作品である。
<ストーリー>
広告代理店に勤める佐伯雅行は、今年50歳になる。ありふれて
はいるが穏やかな幸せに満ちていた。そんな彼を突然襲う〈若年
性アルツハイマー病〉。
「どうして俺がこんな目に……なんで、俺なんだ!!」。こぼれ落
ちる記憶を必死に繋ぎ止めようとあらゆる事柄をメモに取り、闘
い始める佐伯。毎日会社で会う仕事仲間の顔が、通い慣れた取引
先の場所が……思い出せない……知っているはずの街が、突然”
見知らぬ風景“に変わっていく。夫を懸命に受け止め、慈しみ、
いたわる妻。彼女は共に病と闘い、来るべき時が来るまで彼の妻
であり続けようと心に決める。「お前は平気なのか?俺が俺じゃ
なくなってしまっても」。
一緒に積み重ねてきた人生をいつか忘れてしまうのだ。ひりつく
想いでそう訊く夫に、彼女は静かに答える。「私がいます。私が、
ずっと、そばにいます。」そして、幾度もの夏が訪れる……。
〈記憶〉を喪失しても、なお忘れなかったものが、いつも美しい
夕映えの空気に映えていた。
投稿日:2007-07-08 Sun
へっぽこゴルフ、、、いつまでたっても自己流だと上達しないのでプロにレッスンをうけることにした。
まずは素振りをさせられて、「下半身が不安定」とかの理由で
通常の3倍の重さがあろう特製クラブで素振りをさせられる。
要するに球を打つにはまだ未熟というレベルのようだ(泣)
特製クラブで素振りをしながら思ったこと。
”柔道一直線”の一条直也は鉄の下駄をはいて鍛えられたし、
”サインはV”の浅丘ユミは鉛の入ったブラックシューズで
ジャンプ力を養ったし、”巨人の星”では花形満は鉄バットで
特訓していたし、やっぱり重たいものを使って鍛えないといか
んのだな。養成ギプスも必要かしら・・・
この特製クラブ素振り特訓を終えた暁には、7番アイアンで
500ヤードの飛距離!!針の穴を通すコントロール!!
タイガーウッズとサシで勝負だな。
投稿日:2007-07-07 Sat
07年07月07日・・・ラッキーな七夕の日である。梅雨の時期なのでなかなか織姫と彦星を見つけることは難しいが
空を見て「あれがこと座のベガが織姫の星」で「あっちがわし座
のアルタイルが彦星の星」と星を言い当てることができると、男
としてかなりカッちょいいと思うが俺にはできない。
「1年に1回しか会えないなんて、ロマンチックねぇ~」と思う
人もいるが、なぜ織姫と彦星は1年に1回しか会えないかその理由
をご存知だろうか。
織姫は、一生懸命に機織りをする健気な女性であり、
彦星は、一生懸命に牛追いをする働き者の男性だった。
そんな一生懸命さが美しい二人の若者が結婚することを、
天帝(天上で一番偉い人)が認めた。
ところがこの二人、甘い夫婦生活にどっぷりと浸かってしまい、
織姫は彦星と一緒にいるばかりで、全く機を織らなくなった。
彦星も織姫と一緒にいるばかりで、全く牛を追わなくなった。
天帝は「ふざけんなや、このバカップルが!」と怒り、
全く仕事をしない二人を強引に引き離し、
天の川の対岸同士に追いやってしまいました。
二人は悲しみのあまり毎日泣き暮らし、仕事になりません。
かわいそうに思った天帝は、二人が毎日まじめに働くなら、
年に1度、7月7日の夜に会わせてやると約束しました。
要するに、自分たちのせいなのであってあまりロマンチックな
話ではないが、それはそれとして、一年に一度の切ないロマンス
ということにしておこう。
投稿日:2007-07-02 Mon
先日、携帯電話の記事が出ていた。一つ目はケータイの利用者が世界人口の半数相当になるというニュース。
世界の人口は現時点で66億人前後とみられているから、約33億人がケー
タイを使っているということだ。すげぇーこっちゃ。
自分の周辺でケータイを持っていない人を見つけることすら難しい。
そういえば、超セレブのMさん(女性)はケータイは煩わしいという理由で
持っていないけど、それも粋な感じがした。これからはケータイを
持たないのがオシャレになるかも・・・
もう一つのニュースは独身女性の携帯電話に対するアンケート結果。
回答の中で興味深かったのは
「携帯が大きくて不格好な男とはデートしたくない」 ・・・12%
「携帯に装飾をしている男とは会いたくない」 ・・・11%
「明るい色の機種の人とは気が進まない」 ・・・10%
「古い機種の男は遠慮する」 ・・・ 9%
「着信音が悪い男は遠慮する」 ・・・ 8%
”笑点”や”キユーピー3分クッキング”を着メロにしているKさんは
要注意だ。
投稿日:2007-07-01 Sun
運動中、適度に水分を取ることは当たり前で「そーんなの常識、タッタタラリラ♪」である。
しかーし、俺らが高校生だった昭和50年代前半には運動中に水
を取るなと教育された。たとえば、クラブ活動なんか代表的で
真夏に大汗をかいても水を飲むことは禁止だった。水飲み場
には先輩が見張っていたりする。
たまに水分補給とか言って、生ぬるい麦茶を湯のみ茶碗に半分
だけ入れてくれるのであった。それでもうごーく美味かったの
だからいかに身体が欲していたのか理解できる。
今にして思えば、医学的には水分は必要であるのだが、我慢
するという精神を鍛えるために飲ませかなったのだろう。
そこで素朴な疑問がわいてくる。では、いつから運動中に水分
補給することが推奨されるようになったのか。まるで手のひら
を返したかの如くNGだったことが奨励されるようになったのは
いつ頃かその理由やボーダーラインを知りたい。
同様に「うさぎ跳び」もいつのまにかなくなってしまったが
俺らが高校生だった昭和50年代前半にはピョンピョンと跳ねて
いた。いつ頃からやらなくなってしまったのだろうか・・・
もはや昭和の消えた風景のひとつかも。
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