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はすぴー

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  • 白黒テレビでウルトラマンを見て育った世代のオヤジです。
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    さよなら2006年
    皆様、今年もありがとうございました。
    つい先日までクリスマスモードで浮かれていましたが、
    ふと気がつけば今日は大晦日。
    ノルマの大掃除も終えて、今は酔っ払いちっくで紅白歌合戦
    を見ています。
    このところネットには少々、遠ざかっている部分もありますが
    こうして年末を無事に過すことができるのも皆様のお陰かも
    知れません。
    今年はある意味、激動の年だったように思われます。
    楽しいこともそうでないこともたくさんありました。
    総合点をつけることは難しいけれど、72点くらいかな。

    では、皆様、月並みな言い方ですが、今年もありがとうございました。
    2007年、よろしくお願いします♪

    では、良いお年をお迎えください。


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    日記 | 19:35:29| Trackback(0)| Comments(0)
    年末に乾杯
    クリスマスが終わっても六本木ではイルミネーションがキレイ。
    都心ならではの東京タワーのライトアップとめちゃくちゃ似合う。
    こんな場所ではやはり恋人たちが雰囲気を盛り上げてくれる・・・
    年末と仕事納めにに乾杯♪




    日記 | 23:09:27| Trackback(0)| Comments(0)
    ソリに乗ってメリークリスマス
    空飛ぶ魔法の絨毯に続いて今回は「ソリに乗ってメリークリスマス」
    平和で素晴らしいクリスマスでありますように・・・




    日記 | 13:53:04| Trackback(0)| Comments(2)
    あしかがフラワーパーク
    地元のイルミネーションも素晴らしいが、今日、行った群馬県の
    「あしかがフラワーパーク」はさらにその10倍くらい綺麗だった。
    ここは”藤”で有名なスポットであるが、この季節はイルミネーション
    で人を呼ぶようだ。おそらく俺の人生の中で最も見事なイルミネー
    ションだと思う。入場料の300円はかなり安い。あれだけ見事な
    ものなら3000円を払っても惜しくはないかな。
    しかし何といってもこういうイベントにつきものなのは、車の渋滞
    である。カーナビではあと800メールというところから動かなく
    なってしまい、この800メートルに1時間半を費やす。
    カーナビをDVDに切り替え「ケロロ軍曹」を見る。
    6話見終えた頃にようやく到着・・・
    こういう場合、免許取立てでも長女がアッシー君となる。
    まっ、これだけ各地からこのイルミネーションを見に来るほど見事な
    ものであるということだ。




    日記 | 23:31:56| Trackback(0)| Comments(0)
    地元のイルミネーション
    世間ではすっかりクリスマスムードいっぱいで、あちこちで
    イルミネーションが幻想的に装飾されている。
    都内ではやれ六本木だ恵比寿だ丸の内だのとニュースにも
    とりあげられているが、なんと都内イルミネーションの
    ベスト4に我が街「竹ノ塚」の光の祭典がランクインされて
    いるのであーる。足立区をなめちゃいかんぜよ。
    所詮、足立区でしょ、ショボイに決まっているわ・・・と
    思っている貴方! 貴方が思っているよりも10倍きれいな
    こと請け合いです。
    もちろん、無料。音楽にあわせてイルミネーションがとっても
    ビューチフルなんざます。
    毎年、やっているので ぜひ来年はお越しくださいな。
    駐車場はないけど、路上駐車はバッチリOKよ。




    日記 | 23:06:42| Trackback(0)| Comments(0)
    パラパラマンガちっくなサブメディア
    ネタ的には少々、古いが今日、改めて見て面白いと感じたので、
    ご紹介してみよう。
    東京メトロ銀座線の“溜池山王~赤坂見附”間をボケーと外を見て
    いると地下鉄にもかかわらずテレビCMのようなものが突然、目に
    飛び込んでくる。
    要するに”パラパラマンガ”を地下鉄のトンネルでやっているよう
    なもので“動くトンネル広告”サブメディアと呼ばれるものらしい。
    米サブメディア社が開発したもので、このシステムは、既に米国内
    に3カ所、香港に1カ所設置されているそうだ。それを日本で初めて
    導入したのが東京メトロというわけだ。
    最初に見た時は驚いた。暗いはずの地下鉄のトンネルで動画が流れて
    いるのだから。所詮、”パラパラマンガ”の仕組みなので動きはぎこ
    ちない。また地下鉄だから音声も聞こえてこない。でも珍しいから
    インパクトはあること間違いない。

    こちらの記事が参考になります・・・




    雑学・ネタ | 23:33:34| Trackback(0)| Comments(0)
    感動を与える
    今、世間を賑わせている松坂の年俸は平均すると1年間で約10億
    1000万円だそうだ。
    世界一の年収をもらうスポーツ選手はタイガーウッズ(日本名:森虎男)
    で95億円とのこと。実際にゴルフで稼いでいるのは約8億円ほどで
    ほとんどがCMなどの出演料だそうだが。
    2位はF1レーサーのシューマッハで約89億円、3位はサッカーの
    ベッカムで33億円という順番だそうだ。
    ちなみに日本人選手ではイチローは25億円、松井は14億円。

    「年収とは一体何に対して支払われるか」という質問に対して、ある
    人がこんな興味深い回答をしている。
     ”それは世界中の何人の人を感動させられるか”
    という感動の量に対する報酬だという。
    仮に1000万人を感動させたら1億円の年収がもらえると仮定してみよう。
    タイガーウッズは9億5千万人、シューマッハは8億9千万人、
    イチローは2億5千万人・・・と考えると案外、妥当なようにも思われる。

    スポーツ選手ならいざ知らず、庶民にとっては決して年収の高さだけ
    が大切なことではないが、年収を上げるためにもっとたくさんの人や
    お客様、家族や友人を感動させる・喜んでいただく、、、という発想
    をもってもいいのではないだろうか。
    かつて前総理の小泉さんも言っていた・・「感動したっ!」と。




    雑学・ネタ | 22:24:31| Trackback(0)| Comments(4)
    草加市のハープ
    我が家のすぐそばに埼玉県草加市がある。
    草加といえば、草加せんべいを連想される方も多いと思うが、
    最近ではせんべい以外に「ハープ」をウリにしている。
    竪琴のような楽器の「ハープ」である。

    草加市は平成元年に、第1回「国際ハープフェスティバル」を
    開催し、国内外からたくさんのハープ演奏者が参加した。
    平成5年には『音楽都市宣言』を掲げちゃったりもしている。

    この「国際ハープフェスティバル」は毎年開催され、今年は
    第18回を迎え、常に盛況のようだ。
    草加の街頭や駅などでハープのミニコンサートが頻繁に開かれ、
    学校や幼稚園などへのハープの訪問演奏も多いらしい。
    さらに綾瀬川には「ハープ橋」という橋も架けられていて、
    市を挙げて、「ハープの街」としての街づくりを進めている
    といえよう。

    どうやらこの草加市のハープを軸にした取り組みは、あの
    「ふるさと創生一億円事業」が発端だったようだが、
    「なぜハープを選んだのか」という理由は、未だに謎の様子(笑)
    きっと、誰かが「ハープだと美しい街おこしができそうだから」
    と思ったに違いない。なかなか素晴らしいセンスだと思う。
    おせんべいの街も、歴史の香りが香ばしい感じもするが、
    ハープの街というのは、なんかシャレてて良い。




    雑学・ネタ | 23:31:59| Trackback(0)| Comments(0)
    冬に見る谷間
    夏に見る胸の谷間よりも冬に見る谷間の方に色気を感じる
    のは俺だけではないだろう・・・・




    えっち | 23:24:16| Trackback(0)| Comments(2)
    内助の功
    NHK大河ドラマ「功名が辻」が最終回を迎えた。
    なかなか見ごたえのあるドラマだったと思う。
    山内一豊は豪傑ではなく、知将でもなく、強いて言えばとても
    生真面目で律儀なのが取り柄という武将だ。
    浪人の身から織田信長、豊臣秀吉、徳川家康という3人の天下人
    に仕え、順々に出世し「功名」を得ていく人生。現代のビジネス
    社会に通じるところがあり、その点が人気の高い由縁だろう。

    人気の理由のもうひとつは、当時の武将としては全く希有な存在
    だったと思うが、妻の他に側室をもたなかった点かも知れない。
    妻・千代をこよなく愛していたということもあるだろうが、若い頃
    から苦労をともにしてきた妻に対し、義理を欠くと一豊は思ってい
    たに違いない。千代の内助の功により駿馬を買ったのは有名な話だ
    が、内助の功はもうひとつある。それは関ヶ原の合戦の前のこと。
    千代は大阪で石田三成の監視下にいながらも、一豊への密書に
    「自分はどうなってもいいから家康に尽くしなさい」と記し、それ
    を開封せずに家康に渡すよう言付けたという。
    一豊はその言葉通りにし、家康への忠誠を誓ったのである。
    内助でありながらも戦略家だったように思えてしょうがない。

    ちなみに当時の武将で側室を持たなかったのは、明智光秀、徳川秀忠
    などが有名だ。俺だって仲間由紀恵みたいな女房だったら、側室は
    持たないと思う・・・・・・たぶん・・そうでもないか?




    映画・テレビ・芸能 | 22:34:27| Trackback(0)| Comments(2)
    007



    ネタ切れ | 20:42:04| Trackback(0)| Comments(1)
    一家そろってライオンキング
    今年、我が家ではまっているのが劇団四季のミュージカルだ。
    キャッツにいたっては今年だけで3回も鑑賞している。
    いつもはおばぁーちゃんちで留守番の9歳の三女であるが、
    今日のライオンキングなら彼女でも楽しめるだろうという
    ことで一家5人そろって観に行った。

    最初のオープニングで巨大な象やらキリンが出てきた時に
    三女は口をあんぐり開いて見入っていた。
    このくらい喜んでくれると貧乏な日記には不相応であるが
    前から2列目の特等席を選んで良かったと思う。
    月並みな言い方だが、完成度の高い劇に非常に感動する。
    キャストの皆さんの血の滲むような努力が垣間見られた。

    主人公のライオンの名前を「シンバ」というのだが、帰り
    のJR山手線で三女が「今、電車の放送でシンバっていったよ」
    と言う。そこは新橋駅だった。山田くんに座布団を持ってきて
    もらうおう。




    日記 | 23:11:49| Trackback(0)| Comments(0)
    ヤマトのプラモデル
    またまた日記が空いててしまった。
    腰痛やら”王様の耳はロバの耳”やらと色々とありまして・・♪
    世間はすっかりクリスマスモードで街の電飾も幻想的でキレイだ。
    クリスマスといえば、今年のサンタさんは何をプレゼントして
    くれるのだろうか。
    先日のニュースで気になったのが、バンダイから発売される
    宇宙戦艦ヤマトのプラモデルだ。
    いい大人がプラモデルが欲しいの・・・と世の中の女房たちは
    あきれるだろうが、これは絶対にオジサンをターゲットにした
    おもちゃである。
    なんたってリモコンでミサイルを発射するのは当たり前として
    「波動砲」がエネルギーをためて音と光で発射するこだわりよう。

    47,250円と値段的には高いけど、ボーナスもでたから
    大人買いしちゃおうかなぁ~と。




    おもしろグッズ | 23:10:53| Trackback(0)| Comments(1)