投稿日:2005-11-30 Wed
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投稿日:2005-11-28 Mon
投稿日:2005-11-25 Fri
11/19のつれづれでご案内した「昭和こども新聞」抽選会の発表でーーす。いえ~ぃ!!
今回の抽選で当選したのは・・・・応募者全員です。
おっおっおっ!!!!
出版元の日本文芸社の編集者様のご協力により、12冊ほど無償
で頂戴いたしました。
てなわけで、以下の応募者全員にプレゼントさせていただきます。
「えっ~欲しかったのに応募しなかったよーん」・・・と憤慨
されている方、ごめんなさいね。<(_ _)>
ご応募いただいた下記のみなさまは、はすぴー宛に送付先をメール
(hasu@yahoo.co.jp)でお知らせください。(お名前・ご住所・電話番号)
個人情報ですので取り扱いには十分留意し、責任を持つことを
お約束いたします。
送料については、日頃のご愛顧の感謝の意味で、はすぴー君が
負担するので結構です。
【当選者】
jun
kimi
やんちゃボーイズの母
北の海
micco
しゃあ あずなぶる
南原宙太郎
いっちゃん
patty
六番目の貞子
lo-vin
Chameska 以上、敬称略
投稿日:2005-11-19 Sat
今年の夏頃、日本文芸社の編集者から「昭和こども新聞」というムック本を出版するので協力して欲しいとの連絡があった。
数日後、勤務先の近所の居酒屋で打ち合わせ・・・という名目
で一杯ご馳走になり取材にご協力することになった。
そして本日、その「昭和こども新聞」が出版された。
本ブログのシェーをしている写真をはじめ、何点か写真を提供したが
こうして本になって出版されると協力者としてかなり嬉しい。
さすがにプロの編集力、情報収集力はすごい!
世の中に捨て去れらたような昭和こども文化をよくぞここまで
整理したものだと関心される。その編集者の方をはじめスタッフ
努力には本当に頭の下がる思いだ
はすぴー世代のおっさんはもとよりぜひ皆さんにも一読してもらい
たいムック本だ。数冊ほど頂戴したのでご希望の方にははすぴー
までお知らせください。抽選の上、差し上げます。
ハズレた方は本屋さんで買ってね♪
投稿日:2005-11-18 Fri
はすぴーちっくなお薦めの本を紹介。白夜書房から出ている「タイムスリップパズル~ノルタル
ジック昭和編」というムック本だ。値段は680円なり。
クロスワードパズルを中心とした形式で昭和30~40年代を
振り返ろうというもの。写真やイラストも豊富で記事も
かなり楽しめる。実際にやってみたが、はすぴー世代の人
にはまるだろう。懐かしいキーワードを色々と思い出した。
【出版社からのコメント】
石原裕次郎、美空ひばり、御三家、ロカビリー、鉄人28号、ゴジラ
ウルトラ怪獣、少年探偵団、紙芝居、家電三種の神器、マイカー、
きいちのぬりえ、東京五輪、大阪万博などなど、
昭和の懐かしモノを網羅! パズルを解くことで、読者の皆様に
あの時代を再び「体験」して欲しいというコンセプトです。
投稿日:2005-11-17 Thu
色の好みと性格は、それほどストレートに結びついているものではないようだが、心理学者が行った調査によると
ある程度は色と感情が相関する面もあるらしい。
その調査では、明るい色(クリーム色、水色、ピンクなど)を
好む人は、生活全般、世の中に対する判断、あるいは流行に
対する見方など、楽天的で肯定的だそうだ。
客観的に見て生活に恵まれているとはとても思えないような
状態であっても、のんきでくよくよするところがなく、自分
に対しても社会に対しても多くを求めないとある。
これに対して、暗い色(黒、灰色など)を好む人は、生活全般
に対して不満を持っていることが多いようです。客観的に
見れば生活に恵まれているにもかかわらず、それらに不満を
抱いていることが多いとのこと。世の中の移り変わりや流行
に対しては、冷静に否定的に見ているそうだ。
つまり、暗い色を好む人は、どんなに恵まれた生活をしてい
ても、それに満足せず、さらにもっと良い生活をしたいと
望んでいるわけだ。良い意味で解釈すれば、明日に対して
大きな希望を持っていると言えるかも知れない。
紫を好む人は、都会で生まれ育った人が多く、現に都会生活
を営んでいて、生活にゆとりがあることが多いらしい。流行
を肯定的に眺めていて、美的関心が高く、美的感覚も優れて
いるという傾向があるとか・・・。
また赤やオレンジ、黄、緑、青などの原色が好きな人の性格
は、自分の職場や学校、経済力、知識、教養、容姿などに
不満を持っていることが多く、流行に関しては強い興味を持
っていて、肯定的な評価を与えるにもかかわらず、性格は
非同情的で、主観的だとある。しかし、主導権をにぎるタイ
プではなく、美的関心が高く、センスの良い人が多いらしい。
ちなみにオイラは水色や緑色が好きなので、これに該当する
のかなぁ~・・・う~む??
すべてがこの傾向にあてはまっているわけではないだろうが、
案外、自分たちの周囲を見回すと当たっている人もいるようだ。
まっ、色の好みも変化しますしね。
投稿日:2005-11-14 Mon
昭和33年生まれのオイラと同世代あるいは、もう少し上の世代向けなのかも知れないが、あの『少年』が復刻版となって
発売されている。
出版元の(株)光文社の創立60周年記念出版だそうで、商品名は
『少年 完全復刻BOX』というらしい。
5000部の限定でシリアルナンバー刻印の「保持者認定カード」
もついているそうだ。消費者ニーズをくすぐるなぁ~
昭和37年4月号の復刻版で、表紙は今年の名誉ある文化功労者
に選ばれた「ミスター」。若かりし頃の中畑みたいだけど・・・
写真で見る限りでは豪華な箱入りで本誌に加え、13大付録
もついている。付録の目玉は「オルゴールレコード」と8冊
の別冊漫画。「鉄人28号」「鉄腕アトム」「サスケ」
「ストップにいちゃん」・・・などなど。
本誌には石森章太郎の「少年同盟」江戸川乱歩の「ぼくら少年
探偵団!」も掲載されているじぁん。好きだったんだよなぁ~これ。
最近、付録のついた雑誌を見ることはない・・・と書くつもり
だったけど、三女が買ってくる「ケロロランド」にはいつも
いろんな付録がついているか。
投稿日:2005-11-11 Fri
『これいくら?ドットコム』という情報提供ポータルサイトをご存知だろうか?お役立ち情報が満載されていて、結構便利な
サイトである。
その中に「イケてるコンテンツ」というコーナーがあり、今週は
”はすぴー倶楽部”を取り上げていただいた。
イケてるかどうかはあまり自信がないが、更新が止まっている
のにありがたいことだ。(汗)
投稿日:2005-11-10 Thu
6/23のつれづれに書いたようにYahoo!BB 光 TV packageというサービスを受けている。そのオプションにビデオ1000本
見放題なんつーのがあって、洋画、邦画、おこちゃま向けから
えっち系のものまで見れてウハウハしているオイラである。
先日はガイドブックを適当にめくり「女囚処刑人マリア」と
いう映画をみた。はっきり言ってC級アクション映画だが
こういったものが、はすぴー的には好きだったりする。
川島なお美が処刑人となって女の武器とお色気戦法で悪人を
やっつける。戦闘服もめちゃくちゃ艶っぽかったりする♪
笑っちゃうのは、川島なお美は恐らく運動音痴でアクションが
まるで似合っていない。たとえば、走り方が「女走り」で遅いし
戦闘シーンなんか、なよなよしていて決して強そうじぁない。
それでも映画の上ではごっつい男たちをバタバタとやっつける。
しかし、悪者に捕まり縄に縛られ、おっぱいをナイフで傷つけら
れる・・・おっおっ、やれやれーとつい悪人の方を応援してしまう
オイラは普通の健康な男子であろう。。。(^^ゞ
(この後の展開がいただけない・・・プンプン)
そしてマリアのかつての恋人役には「帰ってきたウルトラマン」
の団次郎だ。団さん、シブイけど太りましたねぇ~
ウルトラマンも結構、エッチじゃん・・・
「女囚処刑人マリア」はシリーズになっていて、パート2では
杉本彩、劇場版では青田典子がマリアを演じているようだ。
続き、、、見ちゃおうかな(~o~)
【あらすじ】
女囚206号、九条マリア。かつては凄腕のSPとしてその世界で名を
はせたものの、無実の罪を着せられ、東南アジアにある某国の刑務
所で無期懲役の刑を受けている。そつなく服役していたマリアだっ
たが、彼女の経歴に目を付けた刑務所長の飯島の命令で、無法地帯
と化したこの地にのさばる悪人達を超法規的に処刑し一掃する"処
刑人"になることを依頼される。飯島がシンジケートのボス・瀬黒
の暗殺依頼と引き換えにマリアに提示した条件は、刑期を2年に短
縮するというもの。だが失敗すれば自分の命はおろか、愛する一
人息子・雅雄の身まで危険にさらされることになる。マリアは決
意を胸に塀の外へと向かった…。
投稿日:2005-11-08 Tue
新宿に「銀座カンカン」という居酒屋がある。なぜ銀座でないのかわからないが、ここはあまり深く考えては
いけない。この居酒屋を経営しているのは、「ドリームリンク」
という会社で中目黒に昭和30年代をイメージしたテーマパーク型
の居酒屋「昭和カフェー・浅草オペラ」をオープンしている。
なぜ中目黒に浅草?と深く考えてはいけない。
話を「銀座カンカン」に戻すと、この店もレトロ調の店づくりが
特色で、昭和30年代の路地を再現している。
しかも紙芝居やチンドン屋の実演を行なって雰囲気を盛り上げて
いるというから力が入っている。
さらにその紙芝居は骨とう商の免許を持つ同社が収集した本物を
使っているそうだ。
映画「ALWAYS~三丁目の夕日」も好評のようだし、まだまだ
昭和レトロブームは続いている・・・というかブームではなく、
もはや一分野といっても良いだろう。
投稿日:2005-11-06 Sun
狭い庭に花を植える。たまに土をいじるのも楽しい。チョコレートコスモスという花を買ってきた。
名前の通り花色はチョコレート色、そして香りまでがチョコレート
に似た甘いバニラの匂いがする不思議な植物だ。
その昔、オイラが小学生の頃、チョコレートの匂いがする
消しゴムがあった。恐らくよっぽど空腹だったのか、その
消しゴムをかじったやつがいたなぁ~・・・と
チョコレートコスモスを植えながらそんなことを思い出した。
投稿日:2005-11-04 Fri
いつか絶滅寸前のコーナーで取り上げたいと思っていた「ウォーターシュート」が絶滅してしまった・・・(泣)
以下、11/4の読売新聞より転記させていただきました。
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国内に唯一残る横浜・八景島シーパラダイス(横浜市金沢区)の
「ウォーターシュート」が、6日で営業を終える。国内102年
の歴史に終止符が打たれる。
船が傾斜を滑り降り、着水する米国生まれの遊具で、国内では
1903年に大阪で開かれた第5回内国勧業博覧会でお目見えした。
各地に設置され、人気を呼んだが、老朽化やさらに発展した落下
遊具の登場などで消えていった。
シーパラダイスでは93年の開園時に2基設置。12人乗りの船が
70メートルのコースを最高時速46キロで滑り降りる。着水時に
へさきに立つ船頭が跳び上がるパフォーマンスで評判を呼んだが、
天候の影響を受けやすく、稼働率が低いことなどから停止が決まった。
投稿日:2005-11-02 Wed
つい先日まで、暑い暑いとクーラをつけていたかと思えば、最近、すっかり肌寒くなってきた。ふと気がつけば、11月に
入り、今年とあと2ケ月か。
そろそろ鍋やおでんが美味しい季節になってきたが、この度、
おでんにピッタリのお酒が黄桜酒造から発売された。
「チビ太の燗酒」(600ml 630円 税別)
そう、おでんといえば、”チビ太”なのだ。
誰がなんと言おうと、おでん=チビ太 の関係はボイルシャルルの法則
の如く正しいのだ。
しかも、子どものチビ太が酒のキャラクターになるのはマズイと言う理由で
”大人チビ太”になったところも粋だ。
(普通のチビ太に、チョビヒゲが付いてるだけなんだけどね)
ちなみに、チビ太の持っているおでんは、上から
△ ←こんにゃく
○ ←がんもどき
□ ←ナルト
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三角形は「こんにゃく」か「はんぺん」か意見が分かれるところだが
こんにゃくが正しいそうだ。
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