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はすぴー

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  • 白黒テレビでウルトラマンを見て育った世代のオヤジです。
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    玉原高原
    新しい登山靴とリュックサックを買ったもんだから、
    早速、使いたくなるのが人情というものだろう。
    新品の登山靴でいきなり山を登るのは、靴擦れなどの
    トラブルになることがあり、履き慣らすことが必要だ。

    てなことから、軽くハイキングをして、新品靴を慣らす
    ことにした。カミさんから「未来に残したい草原の里
    100選」に選ばれ「小尾瀬」と呼ばれる玉原高原
    (群馬県沼田市:標高1200m)が提案された。
    今はその時期ではないが、ミズバショウやラベンダーが
    きれいなところだそうだ。

    3連休なので、高速道路は渋滞を覚悟していたが、
    スイスイと2時間半で到着。ハイキングコースはいくつか
    バリエーションがあるが、初心者向を選ぶことにした。
    尾瀬のように湿原は木道が敷かれ、歩きやすい。
    その後、ブナ平をゆっくりと歩く。アップダウンがなく
    3時間の軽いハイキングである。

    その後、玉原湖を散策し、「たんばらコキアガーデン」
    に行く。夏は名称を「たんばらラベンダーパーク」に
    変更し、二刀流でお客さんを呼び寄せている。

    帰りは、「関東の好きな道の駅 第1位」の
    「川場田園プラザ」に立ち寄ったもののあまりにも
    すごい混雑で、興ざめだった。



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    山歩き | 22:39:32| Trackback(0)| Comments(0)
    登山靴購入
    登山を始めて、10年目に入る。丸9年間使っていた登山靴は
    底がすり減り、リュックサックは汚れが目立つ。
    そろそろ買い替え時期なのだろうと思い、地元のモンベルに
    買い物に行く。特に理由はないが、モンベルは好きだ。

    店員さんは対応が丁寧で色々と教えてもらった。
    登山靴を試着し、階段を歩いてみたところ、「もし踵や
    くるぶしに違和感があるようなら、他社メーカーを検討
    した方が良い」と言う。こういうことを言われると製品
    に自信があるのか、強引な営業をしたくないのかますます
    信頼してしまう。

    リュックサックは山小屋に泊まる機会は減るだろうから、
    今のものより若干、容量の小さなものにした。

    優柔不断な俺は散々、悩んだあげく写真のものにした。
    恐らくあと7~8年これを使い、登山は卒業するだろう。
    それまでよろしくね♪・・・と心の中でつぶやいた。



    山歩き | 13:05:24| Trackback(0)| Comments(0)
    登頂 初断念(日光 大山)
    夏さを言い訳にほとんど運動をしていないので、久しぶりに
    カミさんとハイキングに出かけた。
    あまり知られていないが、日光の「大山ハイキングコース」
    というのがあり、「霧降の滝」の他、途中に「隠れ三滝」
    とやらがあり、沢歩きが出来るとのこと。山頂近くには
    牧場もあり、展望は良いらしい。

    登山道入り口の駐車場に着くと、車が1台も置いてない。
    こんなことは初めてだ。なんか嫌な予感。
    「隠れ三滝」とは「丁字が滝」、「玉簾の滝」、「マックラの滝」
    を言うが、とりわけ「マックラの滝」が素晴らしかった。
    昔は昼でも暗い場所であったため、この名前がついたらしい。
    北向きに流れ落ちる滝は珍しいとのことだ。落差は30mあり
    滝壺まで行けるので、マイナスイオンをたっぷりと浴びた。
    こんなに素晴らしい滝なのに、今日は誰とも出会っていない。
    またまた嫌な予感が横切る。

    三滝の後、大山山頂に向かうのだが、途中のクマザサ密集付近
    で異変に気がつく。なんとヤマビルが何匹も俺のズボンに付いて
    いるではないか。カミさんにはさらに多く付いていた。
    痛くはないので気が付かなかったが、靴下を通して血をすった
    痕があるではないか。
    慌てて振り落としたものの、ここから山頂まで90分くらいあり
    とてもヒル襲撃の中、歩く気がしないので、登頂を断念。
    これまで9年間の登山で、ギブアップしたのは初めてだ。
    しかも体力的な問題やトラブルではなく、こんな理由で。

    帰宅してネットで調べたら、多くのサイトやブログに
    "夏はヤマビルに注意"と出ていた。事前の調査不足を痛感。
    道理で誰とも出会わなったわけだ。

    ハイキングから観光に予定変更。お約束の「二荒山神社」
    「東照宮」を見学。インバウンドばっかり~
    耳が遠いせいで、「鳴龍」の反響音が聞こえなかった(泣)



    山歩き | 20:57:21| Trackback(0)| Comments(0)
    蓼科山
    カミさんと1泊で信州旅行。
    初日は諏訪富士と呼ばれる蓼科山(八ヶ岳連峰の北端:標高2,531 m)
    を登山。日本百名山にもなっているが、初心者向けルートも
    あるので選んだ。車で7合目駐車場(標高1900m)まで行けるから、
    約600mを登るだけだ。
    そこから山頂までのピストンで、コースタイムは3時間半とある。
    コースタイムは"平均的な所要時間"で、我々老夫婦はその2割増を
    目安としている。

    いくつかサイトでは初心者向けとあるが、侮ることなかれ岩を
    よじ登る感じだ。途中に沢や滝があるわけでもなく単調な道が続く。
    カミさんは2000mを超える山だと、息苦しくなるようでスローペース
    になる。途中の山小屋(蓼科山荘)で休憩し、なんとか登頂。
    山頂は元々は火口だったところで広大で一面が岩だらけという
    景色。周回できるようだが老夫婦にはそんな元気はなかった。
    八ヶ岳連峰、浅間連山や霧ヶ峰、中央アルプスや南アルプスなど
    名だたる山を眺めることができ眺望はいい。

    宿泊先は信州に行く時は、いつも利用している施設がある。
    理由は割愛するが、超格安で利用でき、食事もサービスもGoodだ。
    地ビールやら地ワインやらを飲んだらバタンキューzzzz



    山歩き | 20:24:17| Trackback(0)| Comments(0)
    赤城山(長七郎山・地蔵岳)
    赤城山は日本百名山として有名だが、実は赤城山という峰
    は存在しておらず、大きな火山体の名称で、7つの山から
    構成されている。主峰の黒檜山と鍋割山は以前に登っており
    今回は「長七郎山」と「地蔵岳」に登ってきた。

    ビジタセンターの駐車場を利用し、覚満淵から出発。
    長七郎山までは1時間で登頂。小沼を経由し、地蔵岳へ。
    アップダウンの少ない初心者向けルートで約4時間。
    ヤマツツジが満開で、風が心地よく、快適な山歩きだった。
    また登りたいと思えるコースのひとつだ。
    写真は地蔵岳山頂から大沼を臨む。



    山歩き | 18:15:32| Trackback(0)| Comments(0)
    鳴虫山
    栃木県日光の「鳴虫山(1103m)」
    新緑と山ツツジを堪能しつつ、のんびりと歩いて5時間半の
    周回コース。
    下山したところに「憾満ヶ淵」という渓流がある。
    男体山から噴出した溶岩によってできた奇勝と大谷川の清流
    が織りなす自然美がとても清々しい。
    観光客の約8割がインバウンドの人たち。
    紅葉の時に、また来たいと思えたスポットだ。





    山歩き | 13:31:30| Trackback(0)| Comments(0)
    草戸山 城山湖ハイキング
    桜を見ながら、ハイキングをしたいとカミさんから提案。
    近場で穴場がないかと調べたところ、高尾山の近くにも
    関わらず、ハイカーが少ない「草戸山標高(364m)」が
    いいらしい。我が家から車で70分と近い。

    大地沢青少年 センターに駐車し、草戸峠から山頂~
    城山湖を周回する初心者向けの3時間コース。
    山桜もちょうど満開で、快適な山歩きだったが、
    城山湖畔に咲く桜が見事だった。
    確かに人は少なく、高尾山の1/200くらいかも?

    下山の途中に「川崎」という民家蕎麦処に立ち寄った。
    注文を受けてから、製粉するこだわりで時間がかかわったが
    とても美味しかった。
    副業で養蜂も行っていて、蜂蜜も販売していた。



    山歩き | 22:15:19| Trackback(0)| Comments(0)
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